CGモーフィングによるトランスフォーム!
2018年現在、最新の家庭用ゲームコンソールはニンテンドースイッチですよね。ですがここまでくるのに、ゲーム機は長い年月をかけて変化してきました。
そこでテレビゲームのコントローラーの歴史を、美麗なCGグラフィックスで振り返ってみることにしましょう。
登場したコントローラーは以下の通りです。
・ニンテンドースイッチ(2017)
・プレイステーション4(2013)
・Xbox One(2013)
・Wii U(2012)
・Wii(2006)
・プレイステーション3(モーションコントローラー)(2006)
・プレイステーション3(DUALSHOCK)(2006)
・Xbox 360(2005)
・Xbox(2001)
・ニンテンドー ゲームキューブ(2001)
・ドリームキャスト(1998)
・NINTENDO64(1996)
・セガサターン(1994)
・SNES(日本ではスーパーファミコン)(1990)
・メガドライブ(1988)
・セガ・マスターシステム(日本ではマークIII)(1986)
・NES(日本ではファミリーコンピュータ)(1983)
・アタリ5200(1982)
・コレコビジョン(1980)
・インテレビジョン(1979)
・マグナボックス・オデッセイ2(1978)
・アタリ2600(1977)
スーファミとファミコンのコントローラーは、外国製のビジュアルだったので馴染みが薄い感じでしたね。
ほかにもたとえば、ファミコンのガンコントローラーやバーチャルボーイ、ピピンアットマーク、スーパーカセットビジョンなどなど、もしこれが日本のゲーム史だったら、またアレコレ変わってきそうだなと思います。
皆さんの思い出深いコントローラーがあったら、ぜひとも教えてくださいね!
Image: YouTube
Source: YouTube, HYPERBEAST
(岡本玄介)