模様を描いても良し、飛び出す3Dアートを作ってもよし。
イタリアのインテリアデザインスタジオ「Studio NINE」が、レゴ・ブロックと互換性のある棚を作りました。これなら散らかったレゴを集める手間も、貼り付ける楽しさに変換されるかもしれません。
キャビネットの外側はあたかも真っ白なキャンバスのよう。ですが内側が明るい青や黄色、もしくはモダンな黒といったカラーリングになっています。
これだったらヤンチャ盛りの子どもがステッカーをベタベタ貼ったり、マジックで落書きするリスクが減るかと思われます。っていうか、ついつい大人が本気出しちゃいそうですね。
Image: fubiz via Studio NINE
Source: fubiz via Studio NINE
(岡本玄介)