新連載結婚偏差値ノートこんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
『DJあおいさん、はじめまして。
いつもブログ楽しく拝見しております。とても為になることが沢山書いてあり、反省と向上の道しるべとして読ませて頂いてます。
私はシングルマザーで、昔からの友人を好きになってしまいました。
彼も私の事を好意的に想ってくれていると感じていたのですが、お互い『友達』という線引きをしてしまったがために進展出来なくなりました。
一線を越えそうな時も全力で私が拒否、その後の遊ぶ誘いも断ったせいか、益々『好きだけど友達』という関係が出来上がってしまいました。
最近彼からの連絡が素っ気なくなり、後悔でいっぱいです。
子持ちの私からのアピールは迷惑なんじゃないかと思い、全てに臆病になってしまいました。
中途半端に友達以上恋人未満を拗らせてしまったこの関係、どうしたら進展しますか…？
子供の事で日々追われ、再婚願望も特にありませんが、気が付いた時には恋に落ちていました。
久々の恋心、どうしていいのか分からず相談させて頂きました。
もしご縁があれば、よろしくお願いします。』
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『どうしたら進展しますか、、、？』って
その進展を拒否したのはあなたじゃないですか、、、
進展を望んでいるのならなぜ『NO』と言ったのでしょうか
『嫌よ嫌よも好きのうち』と捉えて欲しかったのでしょうか
でもそのテを使う女って軒並み恋愛に無責任な狡い女なのですよ
嫌よ嫌よと言って
あなたの望み通りに男性に押し切られたとして
その関係の責任を持つのは男性のみになりますよね
本来恋愛というものは対等な関係性であることが前提にあります
もちろんその関係性の責任も共有すべきものです
しかし『嫌よ嫌よも好きのうち』を望んでいる女性というのは
その責任を放棄して全責任を男性に背負ってもらおうという図々しい心理作用が働いているものなのですよ
『自分はNOと言ったのに』という言い訳を残しておくことによって
その関係性に発展したのを男性のせいにしたいというわけです
一緒に幸せになろうとする覚悟もなく
幸せにしてもらいたいだけのお荷物女子
そういう女性の言う『嫌よ嫌よ』という台詞は
『付き合いたいけど責任を負うのは御免なのでどうぞあなたから強引に押し切ってください』という意味が込められているものなのです
『嫌よ嫌よも好きのうち』という手段は狡い女の悪い癖
責任が持てない程度の気持ちで
愛だ恋だと騒ぐなよみっともない
本当にその人のことが好きならば
『どうか私を抱いてやってください』とお前の口から言ってこい
以上
DJあおいでした
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