ヤングマンの原曲Y.M.C.A.は有名なゲイソングだがカバーに反対する声に負けず歌い継いだ西城秀樹さん

安達裕章 @adachi_hiro

西城秀樹さんの還暦パーティーで配られた「ヒデキ、還暦」のバーモントカレー。この元ネタ（と言って良いのか？）となったCMを実際に見た世代って、どれくらいなんだろう。私はもちろんばっちり記憶している世代だが。 ……たしか「いただき、マンモス！」ってのも、このCMだったはず。

motoichi @million7000

いただきマンモス！ pic.twitter.com/vv94o7m7pc

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ホモ本ブックサロン・ド・テ「オカマルト」 @cafeokamalt

『週刊 女性セブン』1979年4月5日号 「『西城秀樹、大ヒット曲のルーツは“ホモ讃歌”の衝撃波紋！」掲載。 pic.twitter.com/z6tg6EJXtv

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八 @55hach

西城秀樹の最大のヒット曲がホモの歌というのも面白い。

最上 綾魅 @ios_a

私は┌（┌　＾o＾）┐ホモォ… 俺も┌（┌　＾o＾）┐ホモォ… 君も┌（┌　＾o＾）┐ホモォ… あの子もこの子もその子も ┌（┌　＾o＾）┐ホモォ… 結論:::::→みんなホモ ＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／ ワーイ わーい ワーイ

TAMAKO @TAMAKO_OJISAN

ヤングマンの原曲のYMCAはホモたちの歌だけど、大病を患った後の西城秀樹さんを考えると、若いうちは何でもできるっていうあの歌詞はものすごく身にしみる

べたすと @beta_str

西城秀樹といえば中学時代、英語教師が「ヤングマンの原曲は『YMCAにはホモがいっぱいだからおいでよ』という意味」と力説していたのを思い出す。

ｽｷﾞｺ🐣 @m_ian1

西城秀樹のことは名前しか知らなかったんだけど、ヴィレッジピープルは知っていたので、今日の特集番組を観て、西城秀樹のイメージが 『ホモのカバー曲が大ヒットしたスター』 となったのであった

k2gtr🏳️‍⚧️ 🪣🍉 🩸 @入管法改悪反対／国際基準の人権保障を @k2gtr

「Y.M.C.A.」は多分子どもの頃にキャンプで「簡単な振付で踊れる曲」として覚えた。で、カラオケで歌ったら「それホモの曲や」と馬鹿にされたことがある。当時は意味わからんかった… ええやん、ゲイ祝福の歌。ハッピープライド。西城秀樹、この歌を日本語でカバーしてくれてありがとう。 R.I.P.

スタヴローギン @10Stavrogin10

西城秀樹さんの代表曲、ヤングマンに出てくるYMCAって元々はキリスト教青年会の若者向け宿泊施設を指すんだけれど、実際はホモのハッテン場だったんだよね。

そらさん @aurore_nano

西城秀樹さんといえば、「YMCA」の原曲がビレッジ・ピープルのホモソング（「YMCAに入れば男とヤれるぞ」）で、全国の無垢な小学生たちが ワーイ！エム・シー・エー！！（ﾀﾀﾀﾀﾗﾗﾗ） とホモソングを合唱することになったことが思い出される

閻魔毘藍婆蝦夷流陰陽呪禁師心夢 @T0ZEQ5R9j820vqb

黙祷、 西城秀樹が亡くなった、 君が望むなら、秀樹！ YMCA、これは本当はアメリカのビレッジピープルというホモバンドが歌った、YMCAはオトコの天国と歌ったもの、西城秀樹がヒットを出した時にビックリした、 おまけ ピンク・レディーのインザネービーも同じバンドのホモの歌なんだけどね！ 安らかに

Fulcrum_Winds @Fulcrum_Winds

西城秀樹さんといえばやはりヤングマン。当時原曲のYMCAがゲイの歌だったためカバーに抵抗を示してたレコード会社を説得し、オリジナルには無いYMCAの振り付けをつけて大ヒットした。後に本家ビレッジピープルがその振り付けを逆輸入したらしい。

KADA@14周年 @kada_teion

ちなみに西城秀樹の「ヤングマン」の原曲YMCAはゲイソングである。