アフォーダンスなデザインとパワフルな振動で約81%のキャベツを除去します。
カップ焼きそばの「日清焼そばU.F.O.」はお湯を入れるだけで作れる革新的な技術で、1976年から多くの人に親しまれている定番のインスタント麺。しかしながら、お湯でふやけたキャベツがフタの裏に張り付いちゃう悩みは当時から変わりません。
これは近年社会問題化している "フードロス"の最も身近な原因でしょう。そんな悩みから生まれたプレミアムアイテムが登場。「いただきます」の直前にフタを上を叩くアクションを、最新テクノロジーでもっとスマートに──
「キャベバンバンCBB-001」その洗練されたデザインと革新的なテクノロジーをお確かめください。
湯切りから食べ終わりのダイレクトモーション設計により、もうこれからはキャベツの付いたフタを捨てる罪悪感、掻き集める手間から開放されます。手の平で熱いフタを叩くよりも効率的。ノン・エレクトリカル・メカニズムで電気を使わず、水洗いもできるので衛生的です。
キャベバンバンCBB-001のコンセプトは「革命的かつ世界一スタイリッシュなU.F.O.専用キャベツ落としデバイス」。フタ裏についたまま捨てられてしまう年間約4.17t(日清調べ) のキャベツを、少しでも減らすことを目的に開発されました。そしてゴムの弾性に着目した「マルチ・ラバー・ヘッド」機構の働きで、微細なキャベツまで81%(日清調べ)を麺の上に叩き落とすことに成功。
「キャベバンバンCBB-001」は、5月17日午前10時~5月31日午前10時までクラウドファンディングによる予約を受付中。希望小売価格は4,980円(税込)。予約数が限定生産数の1,000個に達した時点で販売開始。