(一部抜粋)
つきましては、これまで、
新規採用について、インターンシップ制度ほか
さまざまな方法を試みてまいりましたが、
今回、「お金を払って働いていただく」という試みを
行いたいと思います。
「お金を払ってでもマーマーマガジン編集部で働きたい」
「エムエム・ブックスでの取り組みを積極的に学びたい」という方を採用させていただきたく、
このような方法を採択することとしました。
◎応募条件
・編集経験のある方
・岐阜・美濃市または近隣地域に在住してくださる方(通勤時間30分以内)
・動物、畑仕事が好きな方
・試用期間中(1〜3ヶ月)、「ここで学んだ」ということに対して対価を払っていただける方
(対価については、みなさまが「学んだ」と思うに見合う額を自由にお支払いください)
◎編集部から提供できるもの
・住居(試用期間中は無料でお貸しだしいたします)
・自転車の貸し出し
・試用期間(1〜3ヶ月)が終了し本契約をしたのちは、お給料をお支払いします
「お金がもらえるから働く」ということはもちろんあたりまえすぎるほどあたりまえのことです。
そのことのあたりまえの、しかし、あたりまえでない、
その価値について、充分理解しているつもりです。
支払う立場としましても、対価としての賃金は派生して当然の義務です。
しかし、仕事は、本当に「お金がもらえるから働く」がすべてでしょうか?
「働いた結果、お金ないしはその対価がもらえる」という側面もあるのではないでしょうか。
わたし自身が、今回募集する方からお金がほしいのではありません 。
お金が惜しいのでもありません。
お金を払ってでもやってみたいという意欲がほしいのです。
なぜなら、今後、本気で、人間がする仕事が、そういう仕事しか残っていかないとわたしも感じているからです。
服部みれいアシスタント募集について、少し説明を追記しました murmurmagazine.com/desk/12663/ AI(人工知能)が存在するような世の中になる今、人間が働くということの意味が本気で問われると考えています。そういったことを鑑みての、挑戦の意味を込めての募集です。ご理解いただけますと幸いです みれい
2018-05-30 18:08:46@anhebonia メッセージ、ありがとうございます。今回とても特殊な募集です。通常はもちろんお給料をお支払いしています。今回は、この募集を面白いと感じ、ご賛同いただける方とともに働き、最終的には対価をお支払いしたいと思っています。詳しくは追記をお読みください。服部みれい
2018-05-30 18:37:58@mao7735 なんじゃこりゃ?と思って調べて見たら冷えとりソックスとかやってるヤバイ系の人だとわかって全力で逃げろって思いました。
2018-05-30 18:05:35@mao7735 当の編集部のTwitterアカウントでは「内容を読めば良くわかるはず」「〇〇さんと働けるならお金を払ってでも働きたい」とリツイートしまくり。そのツイートしてる人たちが働けば人手不足にはならないはずではと思う。
2018-05-30 19:29:01@mao7735 うーん、まあ悪くないと思いますけどね 人件費をケチろうとするブラック会社とは異なるものは感じます ただ現代は特に理解されにくいかもですね
2018-05-30 20:02:59@mao7735 これは、 その研修期間 数ヶ月の間 お金を払って勉強した後は、 さっさと辞めて 別の場所に知識を投資してもいいんですよね。 お金を払って知識を得るのだから そーゆーことですよね。
2018-05-30 18:48:24@mao7735 @takinamiyukari オンラインサロン式ですねー。のぶみとかもやってた。
2018-05-30 19:54:52うーん、さっきの求人、作業時間や場所の指定もしそうだし、労基法から見たらダメな可能性は高いなぁ・・・。
2018-05-30 19:59:49さっきの話に関係して、無償労働は労基法上は、実際に働かせて賃金を月1回以上払わなかった時に初めて違法になるんで、求人の段階では何もならない。
2018-05-30 19:56:41???働く側がお金払う??? ごめん分からない。 "「ここで学んだ」ということに対して対価を払っていただける方" murmurmagazine.com/desk/12663/
2018-05-30 20:13:37「お金払って働いてくれる方募集」岐阜、動物、畑とあるので別の世界ではそういうこともあるのだろうが、人手が足りないのに「お金払ってでも働く意欲」をお金払って働けるような人に求めるのは疑問 murmurmagazine.com/mirei-news/#se…
2018-05-30 20:00:36これは目から鱗。従業員から金を取って働かせるなんて発想は共産主義においても無かったぞ。新思想だ。労働の新たな夜明けだ。 murmurmagazine.com/desk/#sec01
2018-05-30 18:26:39