引用元:旦那「あっ…どうもこの家の主の○○です、妻がお世話になります。狭いところですがどうぞ妻を癒してやってくださるとありがたいです」
http://mojokosan.doorblog.jp/archives/52062151.html


2018-6-3-2
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5: なーなしさん! 2018-06-02 03:40:09:
この記事を見たら思い出したわ。
婆ね、親兄弟がもういないのよ。
結婚決まった時に、親がいた時からずっといる猫しか爺のご家族に合わせられる親類と言えるような大切な関係の人がいないです。って言っちゃったの。
そしたら、じゃあご挨拶に行かせてね、ってトメさんが言ってくだすって、ウトさんは猫じゃら、コトメちゃんは猫オヤツ、トメさんはうちの子の好きな銘柄の猫缶、
爺は鯛1匹尾頭付持って来て猫に差し出して、婆子さんを僕にください!大切にします!って猫に頭さげてくれたの。
お土産に大フィーバーで本猫は聞いてなかったっぽいけど、この人たちとならきっと幸せになれると思ったのよ。
もちろん人間親の仏壇にも挨拶してくれたのよ。
あの時は恥ずかしいような、くすぐったいような気持ちでいっぱいだったけれど、本当にいい家族に出会えて幸せなのよ。