3次元解析と3Dプリンタで構造最適化技術が進んだおかげで、最近の工業製品の形状がどんどん有機的になっていて、昔のSF映画に出てくる悪の宇宙船の内装みたいなビジュアルになっている。 pic.twitter.com/fvFL10JQMp
2018-06-04 12:14:51SF作品の敵側って大抵は超メカメカしいか、ネバネバしそうな有機的なデザインかの二つに分かれるのだが 後者はモンスターなだけで無理があるやろ…と思ってたら、まさかの有機的デザインのが良い可能性が出て来ただと…… twitter.com/i_kaseki/statu…
2018-06-04 15:27:32@i_kaseki @Boxini_Baqune そういう悪の宇宙船の内装を見る度に 昔から見た未来風でリアルじゃないよね~なんて思ってたんですが まさか理にかなったことになるとは… 楽しくなってきました
2018-06-04 16:03:35手塚治虫のナンバー7に出てくる宇宙船は生物のようだったのは3Dプリンタだったのか twitter.com/i_kaseki/statu…
2018-06-04 16:00:44気になるところ
@i_kaseki 物理とかはよくわかんないけどかっこいいのは分かる。 部分的な破損が起きたら全部取っ替える問題は無視できないけど、それなら継続的な使用をしないし緊急的なレスキューの現場で役に立ちそう。
2018-06-04 15:43:06@i_kaseki 強度に余裕があるのかどうか、ちょっと見ただけでは分からないので、取り付け部分の変更や追加の穴あけをする度に設計変更・再計算が出てきそう。欠陥が無いか分かるの? 故障したとき修理方法は補修では済まなくて全交換になりそう。 まぁ軽量化されている分、故障に至るまでが異なると思われますが。
2018-06-04 14:49:12@x68stage @i_kaseki コンピュータ上で強度設計しているので、従来品と強度は(ほぼ)同じで、軽量化しているのだと思います(力がかからない部分を削ることで、弾性も生まれるのではないかと思います) たしかに破損時は全交換になりそうな気はしますね 微妙な変更時も再計算は必要かもしれません
2018-06-04 15:01:35@craft_Ojiman @x68stage @i_kaseki 強度を維持しつつ最適な状態にするのがトポロジー最適化なので、壊れやすくなったりはしません。また、そもそもパーツ数も減るのでもちろん全取替になりますが、作業工数が減るので全体的にコスパは良くなります。航空機のエンジンで1万点のパーツが数百まで減ったという事例もありますよ
2018-06-04 15:59:53現状の3Dプリンタ最大のネックは 速度とコストではなかろうか? 強度的な問題はプリンタの原理(焼結法など)で 解決されてきているようだが・・ twitter.com/i_kaseki/statu…
2018-06-04 14:29:153Dプリンタは今は出力速度に問題あるけど、そんなの台数並べりゃ良いし、工数がこの行程一つならバカにならない省人化ができる。生産革命の中途に居るのかも知れないね、我々は. twitter.com/i_kaseki/statu…
2018-06-04 14:32:17ここで見た!アレっぽい!などの意見
@i_kaseki 位相幾何学の名前はポアンカレ予想の証明で知っていましたが、社会に役立つ学問だとは思ってもいませんでした。すべての学問には意味があるんですね。
2018-06-04 14:41:55昔、FEM(有限要素法)で応力均一を目標に設計オブジェクトの形状を自動設計させるようなのがあったけど、今それが活かされるということなのかな? twitter.com/i_kaseki/statu…
2018-06-04 16:02:35@i_kaseki @fjs_kyousosama 「流れる水をそのまま固形化したような構造」とか形容され、「規格品の組み合わせではなく、必要に応じてカスタムメイドされる」「太さが一定でないこの柱は単なる構造材ではなく、パイプラインや配線も兼ねており、内部に電子回路も埋め込まれている」とか。骨やね。そこまで進歩してきたんすなー
2018-06-04 15:09:10@i_kaseki @Giro_45ACP 4枚目は偕老同穴みたいな形状ですね pic.twitter.com/UVIB5yRAt2
2018-06-04 15:02:46