ライフハッカー[日本版]の読者が、2018年5月に最も購入した書籍のトップ10をご紹介します。

5月は、「自分を休ませる練習 しなやかに生きるためのマインドフルネス」「1日10秒マインドフルネス」など、マインドフルネスに関する本が注目を集めました。また、「1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣」「できる人の共通点」といった仕事に関するビジネス書もランクインしています。

気になる書籍を見つけたら、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか?

なお、以下の表示価格は執筆現在のもの。変更の可能性もありますので販売ページご確認ください。

10位『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術(伊藤 羊一、SBクリエイティブ)』

9位『1日10秒マインドフルネス(藤井英雄、大和書房)』

8位『できる人の共通点(陰山 孔貴、ダイヤモンド社)』

7位『脳のフィットネス完全マニュアル(フィル・ドブソン、CCCメディアハウス)』

6位『なぜ、あなたの話はつまらないのか?(美濃部達宏、あさ出版)』

5位『自分を休ませる練習 しなやかに生きるためのマインドフルネス(矢作直樹、文響社)』

4位『マンガでよくわかる 教える技術(石田淳、かんき出版)』

3位『1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣(ケビン・クルーズ、パンローリング株式会社)』

2位『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!(山崎元、文響社)』

1位『死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33 (大津秀一、幻冬舎)』

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