軍事・ミリタリー速報☆彡

コメント一覧

1. • 1. 軍事速報の中将
   • 2018年06月13日 13:44
   • ID:RNyAKukl0
   • ＪＡＸＡは、海外の受注を自分でしないから、外国の衛星が打ち上げれない。公務員・学者気質だとだめだねぇ。
2. • 2. 軍事速報の中将
   • 2018年06月13日 14:01
   • ID:FMKCC2Ew0
   • 米1
     と、ニートがえらそうなこといってますｗ
3. • 3. 軍事速報の中将
   • 2018年06月13日 14:31
   • ID:3W2Q4mqh0
   • 毎回打ち上げは順調でなにより
4. • 4. 軍事速報の中将
   • 2018年06月13日 14:45
   • ID:0W49I58d0
   • >>情報収集衛星
     
     特車並に遠まわしな言い方だな
5. • 5. 軍事速報の中将
   • 2018年06月13日 14:50
   • ID:DoRnzAxS0
   • >>アメリカの軍事衛星はタバコの銘柄の判別できる
     こんなヨタ話信じちゃってるヤツがいるんだｗｗｗｗ
6. • 6. 名無し
   • 2018年06月13日 14:51
   • ID:sxVSzsWF0
   • 挑発ニダ
7. • 7. 軍事速報の中将
   • 2018年06月13日 15:21
   • ID:vPgljyTy0
   • ※1
     海外も含めて受注は三菱重工が担当。次はアラブ首長国連邦(UAE)の地球観測衛星を打ち上げる予定。
8. • 8. 名無しのプログラマー
   • 2018年06月13日 16:01
   • ID:X7rtS46a0
   • トランプが無能すぎたので打ち上げといてよかったねｗ
9. • 9. 軍事速報の中将
   • 2018年06月13日 16:13
   • ID:XX0bExBu0
   • ニートか大学教授かサラリーマンか
     書き込みだけで判断できるバカサヨスゲーなw
10. • 10. 軍事速報の中将
    • 2018年06月13日 17:45
    • ID:WSDD.o7Y0
    • 凄いな、安定感ハンパないっす！！
11. • 11. 軍事速報の中将
    • 2018年06月13日 18:07
    • ID:digcw29D0
    • 日本の軍事技術て低予算の割には高品質で信頼性が高いのが素晴らしい
      
12. • 12. 軍事速報の中将
    • 2018年06月13日 20:36
    • ID:bdlOH2lc0
    • アメリカも衛星の情報はくれないから独自に打ち上げるしかない。
      
      ※1
      10年以上前から打ち上げは民間委託されるようになってます。
13. • 13. 名無しの権兵衛
    • 2018年06月14日 10:35
    • ID:1HQnQOYq0
    • ※5
      20以上年前の奴でサッカーボールとフットボールの違いが判別出来るレベルだったんで
      今ならそれ位当たり前に出来るだろうな
14. • 14. 軍事速報の中将
    • 2018年06月14日 13:01
    • ID:b7p0LAAo0
    • ※13
      無理。ハードの性能的には衛星の寿命を犠牲にして軌道高度を下げた状態で解像度10ｃｍができるという程度
      要は解析・識別チームの能力が高いかどうかということ
15. • 15. 名無しの権兵衛
    • 2018年06月14日 15:46
    • ID:1HQnQOYq0
    • ※14
      無理って何を根拠に言ってるのか・・・
      
      1980年代のレーガン時代にSDI計画の一環として極秘に補償光学技術が開発された（完成は1989年）
      
      これは衛星から地球を見た時に空気の揺らぎを機械的に修正する映像版のノイズキャンセリング機構みたいなもんだが、
      これのおかげでアメリカの衛星だけは物凄い制度を出せたんだよ。
      
      ちなみに冷戦終了と同時に補償光学は一般に開放されて天文台の望遠鏡に現在も使われている（日本のすばる望遠鏡にも使われている）
      これのおかげで天文学も飛躍的に発展したんだが、現在はカメラの性能もコンピューターの性能も
      当時に比べて飛躍的に進歩したのは俺が言うまでもないよな流石に・・・
16. • 16. 軍事速報の中将
    • 2018年06月18日 10:04
    • ID:pcivbd0A0
    • だから、その補償光学装置にレーザーガイドを併用してるすばる望遠鏡で解像力が0.06 秒角（しかも赤外線の場合）だってばさ・・・
      
17. • 17. 軍事速報の中将
    • 2018年06月19日 00:41
    • ID:D.BdH5gc0
    • ※15
      何を根拠にって・・・↑に書いてある通りだな
      すばる望遠鏡は主反射鏡だけで22t以上あるが、アメリカの偵察衛星KHシリーズでさえ総重量で20t程度、日本の情報収集衛星は数t程度と言われているんだが
      世界各国の天文台を見てみろ、光学性能は基本的には大きさに比例することぐらいはわかるだろ？（例えばプロのカメラマンがスマホで写真撮ってるか？）
      諸説あるが、KH12はハッブル宇宙望遠鏡との比較で、軌道を下げた状態での分解能が5～10cmと言われている。これが根拠なんだ
      それでも軍には宇宙人との密約により民間では想像もつかない科学技術が！！とでも言いはるのなら、それこそ根拠を示せ
      あとな、勘違いしているようだが、補償光学は「地上施設から他国の軍事衛星を監視する」ために開発された技術だぞ、偵察衛星について語るならスペックルイメージングと開口マスキング干渉で解説してくれ
18. • 18. 軍事速報の中将
    • 2018年06月19日 19:48
    • ID:D.BdH5gc0
    • ※14も補足しておく
      すばる望遠鏡の性能としてよく言われるのが「東京から富士山頂のゴルフボールが見分けられる」だが、これは、およそ100km離れた3cmの物体が識別できるという事（0.06秒角を自分で計算してみるといい）
      ただし、これは大気のない状態での理論値で、実際は0.4から0.6秒角程度と約十分の一に性能が低下するため、それをレーザーガイド星補償光学装置で補正している
      
      一方、偵察衛星の軌道高度は500～600km、高度を下げても150kmが精いっぱい、平均して維持できるのはせいぜい200km程度
      また、3次元情報を得るためによくやることだが、対象を斜めから撮影すればさらに距離は遠くなってしまう
19. • 19. 軍事速報の中将
    • 2018年06月25日 10:30
    • ID:y8.Uuq130
    • ※13　※17
      そもそも本スレの話は光学じゃなくてレーダー衛星ですよ。もっと解像度低いからね。
      
      >>コンピューターの性能も当時に比べ・・・
      補償光学に機械的な精密さは重要ですが、それほど高度な情報処理は必要ありません。
      一方、スペックル・イメージングと開口マスキング干渉の技術は、コンピューターの画像処理能力の進展により非常に実用度を上げ、地上からハッブル宇宙望遠鏡をしのぐ映像を得ることも可能にしました。
      
      >>諸説あるが・・・
      ご存知でしょうか、ハッブル宇宙望遠鏡のACSの諸元から想定してKH12が短い波長域を利用することができれば解像度2.5cmなんて説もありましたね。KH13あたりならタバコの文字は読めなくても銘柄ぐらいは判別できるかもしれません。