149 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage ] 投稿日:2001/05/22(火) 13:47
他愛のない話ですが、昔8歳だった従兄弟とゲーセンに入りました。
そこで、シューティングで遊んでいるちょっとつっぱった感じのお兄ちゃん
がいました。
そのお兄ちゃんは、ゲームが得意らしく楽々とクリアしていきます。
それを見ていた従兄弟が、最初は後ろにいたはずなのにいつのまにか、
お兄ちゃんの隣に身を乗り出すようにして、座っていました。
ひぃ~~っと思いながら
「Mちゃん、お兄ちゃんのゲームの邪魔しちゃいかん。どきなさい」
と、引っぺがすもやっぱりいつのまにかべったり。
しかもどんどん兄ちゃんに密着して、手元の邪魔になっているよ~…。
結局、無理矢理従兄弟の手を引いて場所を移動させたのですが、その
間も兄ちゃんは黙々とゲームをクリアしつづけていたのでした。
…邪魔だったろうに、簡単に怒らずにいてくれて有難う。
あの後しばらくお兄ちゃんのゲームの腕が、従兄弟の話題の中心でした(笑
他愛のない話ですが、昔8歳だった従兄弟とゲーセンに入りました。
そこで、シューティングで遊んでいるちょっとつっぱった感じのお兄ちゃん
がいました。
そのお兄ちゃんは、ゲームが得意らしく楽々とクリアしていきます。
それを見ていた従兄弟が、最初は後ろにいたはずなのにいつのまにか、
お兄ちゃんの隣に身を乗り出すようにして、座っていました。
ひぃ~~っと思いながら
「Mちゃん、お兄ちゃんのゲームの邪魔しちゃいかん。どきなさい」
と、引っぺがすもやっぱりいつのまにかべったり。
しかもどんどん兄ちゃんに密着して、手元の邪魔になっているよ~…。
結局、無理矢理従兄弟の手を引いて場所を移動させたのですが、その
間も兄ちゃんは黙々とゲームをクリアしつづけていたのでした。
…邪魔だったろうに、簡単に怒らずにいてくれて有難う。
あの後しばらくお兄ちゃんのゲームの腕が、従兄弟の話題の中心でした(笑
言葉は怖いけどw