実物を触るチャンス。クラウドファンディング中のテック・バッグ「FAIRE」が渋谷にて展示中

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実物を触るチャンス。クラウドファンディング中のテック・バッグ「FAIRE」が渋谷にて展示中
Image: machi-ya

ライフハッカー[日本版]より転載:

Machi-ya(マチヤ)」にてキャンペーン中のプロダクト「FAIRE(フェア)」が、渋谷のブックカフェ「Book Lab Tokyo」にて実物展示されています。

今回展示されているのは、美しいレザーのブランド「FAIRE」のブリーフケース&スリムクラッチ。そして、ドイツで生まれたタフなバックパック「DAYFARER」です。バッグは長く付き合うもの。ぜひ実物を手にとって、自分のセンスやライフスタイルに合うか、じっくりと確かめてください。

美しいレザーの高機能バッグ「FAIRE」ブリーフケース

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Image: machi-ya

「FAIRE」ブリーフケースは、美しいレザーでつくられた高機能バッグです。名刺入れ、キャリーバッグに装着するためのスロットスラップ、パスポート用ポケット、スマートフォンのSIMカードやSDカードを入れられる小物入れなどを装備。ノートPC、タブレット、スマホ、ポータブル充電器など、ハイテク製品を収納できるコンパートメントもあります。

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Image: machi-ya

洗練されたスーツスタイルにぴったりです。

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Image: machi-ya

外装は高級レザーのUSトップグレインレザーを使用。ぜひ、実物を手にとってレザーの高級感を確かめてください。

>>「FAIRE」ブリーフケースの支援はこちらから

「FAIRE」スリムクラッチ

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Image: machi-ya

「FAIRE」スリムクラッチは、通勤や外出に大活躍する薄型バッグ。ペンや名刺、スマートフォン、ポータブル充電器などの必需品を収納するポケットのほか、タブレットを収納できるテック・コンパートメントを備えています。A4サイズの書類もそのまま入ります。

会議やちょっとした外出など、身軽に動きたいときにぴったりです。ぜひ手にとって、コンパクトさを実感してみてください。

>>「FAIRE」スリムクラッチの支援はこちらから

ドイツ生まれのバックパック「DAYFARER」も展示

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Image: machi-ya

「DAYFARER(デイファーラー)」はドイツのデザイナーによって開発されたバックパックです。スマートなデザインと考え抜かれた機能性は、ビジネスパーソンはもちろん、プライベートでも幅広く使える守備範囲の広さが特徴。

生地や素材は耐久性とパフォーマンスの観点から厳選されています。YKK®のジッパー、Fidlock®やDuraflex®の機能性パーツ、バリスティックナイロン、リップストップナイロンといった耐久性の高い高品質の生地を使用しています。

仕事でもプライベートでもタフに使い回せるバックパックを探している人は、ぜひチェックしてみてください。「Book Lab Tokyo」で実物の背負い心地を確かめてみましょう。

>>「DAYFARER」の支援はこちらから

「FAIRE」ブリーフケース&スリムクラッチも、「DAYFARER」も店舗では買えないプロダクトです。そこで今回は、みなさまに実物に触れていただく機会をつくってみました。キャンペーン終了まで、渋谷のブックカフェ「Book Lab Tokyo」にて展示していますので、ぜひいちど足を運んでみてください。


(伊藤貴之)