ライター : mau_naka

調理師 / 漢方コーディネーター / 発酵食品マイスター

この記事でわかること

「ブラックカレー」は、一般的な茶色いカレーとは異なり、黒い見た目が特徴です。黒さの秘密は、牛肉や玉ねぎ、カレー粉をじっくりと調理することや、仕上げに時間をかけて煮込むことにあります。

三重県にある「レストラン東洋軒」のブラックカレーは、創業以来続く伝統のメニュー。完成までに1ヶ月以上かかるという逸品です。ほかにも、全国さまざまなカレー屋さんのメニューや、レトルト商品として提供されています。

ブラックカレーの特徴は色だけじゃない!?

ブラックカレーとは

一般的な茶色いカレーとは違い、ブラックカレーの見た目は、カレーとは思えないほど真っ黒なんです。その見た目は、まさにイカ墨を思わせるほどの深い黒。ごはんの白色とのコントラストもあり、黒色が際立ちます。 このブラックカレーは、料理漫画の走りとも言える『包丁人味平』にも登場。「ひと口たべればもうひと口たべたくなる」いうカレーが話題を呼び“伝説のカレー”として注目され続けています。

ブラックカレーはなぜ黒い?

ブラックカレーには、何か黒色のものが加えられているわけではありません。大切なのは…… ・牛肉をとろっとろになるまで煮込む。 ・玉ねぎもしっかりと時間をかけて、あめ色が深くなるまで炒める。 ・カレー粉を濃い茶色になるまでしっかりと炒める。 ・仕上げに、何日もかけて煮込む。 ひとつひとつの工程にじっくりと時間が掛けられた結果が、ブラックカレーの深い黒色なのです。

ブラックカレーはどこで食べられる?

ブラックカレーは、全国さまざまなカレー屋さんが独自のスタイルで提供されています。中でも三重県津市にある「レストラン東洋軒」のブラックカレーは、明治22年の東京での創業以来続く伝統のメニューなのです。松阪牛と小麦粉をじっくりと炒めて、完成までになんと1ヶ月以上もかかるという逸品ですよ。 レトルト商品でも登場していて、さまざまな種類が販売されています。スーパーをはじめコンビニやインターネット通販でも購入できるんですよ。

おすすめレトルトブラックカレー5選

1. 辛いのが好きなら「江崎グリコ ビーフカレー リーブラックカレー」

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江崎グリコ ビーフカレーLEEブラックカレー辛さ×5倍

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最初にご紹介するのは、辛いカレーシリーズでおなじみの「リー(LEE)」のブラックカレーです。カレーはやぱり辛いのが好き!という方におすすめですよ。コンビニでも扱われていることがある商品ですよね。
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