ライフハッカー[日本版]の読者が、2018年6月に最も購入した書籍のトップ10をご紹介します。
6月は、『「読ませる」ための文章センスが身につく本』や『一番伝わる説明の順番』など、文章に関する本がランクイン。また、マインドフルネスに関する本が注目を集めました。また、『うまくいっている人の考え方』や『成功ではなく、幸福について語ろう』といった思考法に関する本も注目を集めました。
気になる書籍を見つけたら、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか?
なお、以下の表示価格は執筆現在のもの。変更の可能性もありますので販売ページご確認ください。
10位:一番伝わる説明の順番(フォレスト出版、田中耕比古)
9位:『1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術(SBクリエイティブ、伊藤 羊一)』
8位:『子どもの才能を伸ばす最高の方法モンテッソーリ・メソッド(あさ出版、堀田 はるな)』
7位:『純ジャパの僕が10カ国語を話せた 世界一シンプルな外国語勉強法(ダイヤモンド社、秋山燿平)』
6位:『成功ではなく、幸福について語ろう(幻冬舎、岸見一郎)』
5位:『サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法(チャディー・メン・タン、英治出版)』
4位:『うまくいっている人の考え方 完全版 (ジェリー・ミンチントン 、ディスカヴァー・トゥエンティワン)』
3位:『鬼速PDCA(クロスメディア・パブリッシング、冨田和成)』
2位:『図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!(文響社、山崎元)』
1位:『「読ませる」ための文章センスが身につく本(実業之日本社、奥野 宣之)』
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