夏に履くものといえば、サンダル。

海や川に行くときは必須のアイテムですよね。ただ足場の悪いところは、靴で歩きたい。

そんなとき便利なのが、フランス企業サロモンの水陸両用ウォーターシューズ。

靴としての機能も重視

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サロモンとは、フランス・アルプスで1947年に誕生したアウトドアブランドのこと。ウィンタースポーツからサマースポーツまで、機能性の高いシューズやウェアを販売しています。

このシューズはその中の1つで、水陸両用で使えるように開発したもの。シューズとしては、ランニングソールを使い動きやすさを重視。湿地帯でも滑らないように、靴底はグリップ力を強化しています。

サンダルとしても使える

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サンダルとしても使えるというのは、「かかとを踏んでも大丈夫!」ということ。個人的にはこれは、なかなか画期的なことだと思いますね。

楽に履きたいときはかかとを踏んで、運動をするときはシューズとして使える。もちろん、アウトドアで使うことを目的に開発されていますが、これならコンビニやゴミ出しに行くとき、非常に楽な気がしてなりません。

あとは、フェスにも履いていきたいかも…。使えるシーンの幅広すぎて、万能感をひしひしと感じます。

カラーバリエーションも8色と豊富なので、気になった方はチェックしてみてくださいね。

なお、以下の表示価格は執筆現在のもの。変更の可能性もありますので販売ページご確認ください。


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