ライター : akiyon

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高級感あふれる「にしむら珈琲 北野坂店」

神戸・三ノ宮駅から歩くこと約500m、蔦の絡まるレンガ造りの建物が「神戸にしむら珈琲店 北野坂店」です。1974年に日本初の"会員制喫茶店"としてオープンしたこの建物は、どこか隠れ家的な雰囲気もある、洋館風のデザインが特徴的です。
全国に10店舗ほどある「にしむら珈琲店」のなかでも、この「北野坂店」はもっとも優雅な雰囲気のお店。1995年の阪神大震災以来一般の人も入店できるようになりましたが、その重厚感溢れるたたずまいに「ここは特別!」と思っているお客さんも多いようですよ。
店内はクラシックな絨毯と家具が配され、暖炉や絵画のある落ち着いた雰囲気。1階が喫茶店、2階がレストランになっているのも「北野坂店」の特徴です。 各人の前にセットされるマットや木製のメニュー表、そしてお店の人のていねいなサーブなど、すべてがVIP待遇!ゆったりと贅沢な時間を過ごせますよ♪

夏の限定メニュー「氷の器のアイスコーヒー」

にしむら珈琲「北野坂店」で話題になっているのが、7月と8月の限定メニュー「氷の器のアイスコーヒー」です。そのビジュアルが鮮烈すぎて、「これってほんとうにアイスコーヒーなの!?」と疑う人も現れるほど。 お店のスタッフが一つひとつ手彫りしたという"氷の器"は、SNS映え必至。涼しげな画像を見ているだけで、ひんやりしてきそうですよね♪
「氷の器のアイスコーヒー」は、大きな氷の塊の中心部を彫ってグラス状にし、そこにアイスコーヒーが注がれます。ていねいに作られるので、テーブルに運ばれてくるのは注文してから20~30分ほどたってから。 いただいている途中でミルクを足してカフェオレ風にすることもでき、シャーベット状に変化する底の部分のコーヒーをすくうための、長いスプーンが添えられていますよ。

飲んだ人の感想をご紹介♪

「氷の器は溶けないの?」「中のコーヒーは冷たすぎるのでは?」など、興味津々になってしまうこのメニュー。実際に飲んだ人の感想をご紹介しますね♪ 「コーヒーは"キンキン"とまではいかない、飲みやすいひんやりした冷たさ。」 「暑い日に飲むとコーヒーのほろ苦さと甘さが体を癒やしてくれる。」 「20分ほど経過しても目に見えて氷が溶け出すことはなく、あせらずゆっくりと楽しめました!」など……。 氷が溶けてもプラスチック製のトレーが受けとめ、アイスコーヒーの温度も適温で飲みやすいことがわかりますよね。

そのほかのメニューも魅力たっぷり

ケーキセット

1階の喫茶店には、まだまだ魅力あるメニューがいっぱい。「ケーキセット」は、オーストリアの伝統的なケーキとコーヒーがセットで楽しめるメニューです。 こちらの「パラチンケシュニッテン」は、しっとり生地のクレープとカスタードクリームの層の上にフルーツがのったケーキ。このほかにも「オペラ」や「クグロフ」など秀逸なケーキがそろっていますよ♪

カプチーノ

ドリンクメニューのなかでも人気の高い「カプチーノ」。銀色に輝くミルクポットやお砂糖入れとともに運ばれてきます。 「にしむら珈琲」のコーヒーは、厳選された豆をその日使うぶんだけ焙煎。また銘水「宮水」を使用しているので、まろやかな味わいを楽しめますよ。

サンドイッチ

喫茶店では、サンドイッチなどの軽食もいただけます。こちらの「ミックスサンド」は、銀色のお皿に盛られて登場♪ 新鮮な具材をやわらかいパンで挟み、食べやすくカットされているので、少し多めに見える分量でもあっという間に完食してしまうようですよ。

日常の喧騒を忘れる空間でひと休み

神戸を中心に展開する「にしむら珈琲」。なかでも「北野坂店」に一歩足を踏み入れると、そこは別空間。レトロでシックな雰囲気で満たされています。 日常を少しの間だけ忘れて、会員制喫茶店時代のちょっと"ハイソ"な気分を味わってみませんか?

店舗情報

■店舗名:神戸にしむら珈琲店 北野坂店 ■最寄駅:三宮駅(神戸市営)から約500m ■電話番号:078-242-2467 ■営業時間:10:00~22:00 ■定休日:無休 ■禁煙・喫煙:完全禁煙(外に喫煙スペースあり) ■参考URL:https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28000175/ ■公式HP:http://www.kobe-nishimura.jp/
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