通勤で使うバックパックで最重要な機能、それは「自立」することだ|Taskin Edge

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  • author 伊藤貴之
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通勤で使うバックパックで最重要な機能、それは「自立」することだ|Taskin Edge
Image: machi-ya

ライフハッカー[日本版]より編集して転載:

ビジネスで使えるバックパックってなかなかコレというモノが見つかりませんよね。

中に荷物を詰めてしまうと膨らんで見えたり、一部がでっぱったり、ビジネスシーンには似つかわしくない見た目になってしまったりするのが困りもの。そして、電車移動や訪問先、カフェなどで床においた時に「倒れずに自立してくれる」というシンプルな要素が実は最重要の機能だったりします。

今回はそんな要望にお答えするビジネスバックパック「Taskin Edge(タスキン・エッジ)」を紹介します。

スタイルと機能性を兼ね備えた高機能バックパック

Video: Youtube

タスキン・エッジは、スタイルと機能性を兼ね備えたビジネス・バックパックです。多くのバックパックと違い、タスキン・エッジは型崩れしません。そのユニークな構造と厳選した素材のおかげで、中身が空でも、荷物でいっぱいでも、スタイリッシュなフォルムが崩れることはありません。

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Image: machi-ya

タスキン・エッジは自立します。椅子やデスクの脚に立てかけなくても、床に置くだけで直立を保ちます。どんな荷物の詰め方をしてもOK。シェルボディという構造のおかげで、中のアイテムもしっかりと保護されます。

アクセスしやすいクラムシェル構造

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Image: machi-ya

タスキン・エッジはクラムシェル構造を採用しており、フロントカバーを開けて、アイテムをすばやく取り出すことができます。また、カバーを全開にすれば、すべての収納アイテムに簡単にアクセスできます。

深さのある外部ポケット

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Image: machi-ya

外側の下部に、2.5cmの深さがあるスリーブポケットが2つついています。スマートフォンや財布、ヘッドフォンなどの収納に便利。深さがあるのでアイテムを入れてもポケットが外に張り出さず、中身をしっかりと保護してくれます。

空気の流れを考慮したエルゴノミクスデザイン

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Image: machi-ya

背中面は、空気が流れるようにデザインされています。また、通気性のあるフォーム素材を採用、背中が蒸れるのを防ぎ、快適さを保ちます

外部USBポート

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Image: machi-ya

タスキン・エッジには、外部USBポートとつながったモバイルバッテリー専用ポケットがあるので、歩きながらでも充電することができて便利です。

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Image: machi-ya

タスキン・エッジをキャリーバッグの持ち手に装着すれば、安全かつ快適に持ち運ぶことができます。出張などで活躍しそうな機能ですね。

このほかにも、サイドに使いやすいボトルホルダーがあったり、重要なものを入れる隠しポケット、ストラップにあるクイックアクセスポケット、調節可能なノートパソコン・ストラップなど、機能面が過不足なく考えつくされている印象です。


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Source: machi-ya