ちなみに海外版ではタイトルが異なります。
発表と同時に大きく話題となった『プレイステーション クラシック』の内蔵ソフトがついに正式に発表となりました。
作品名(発売元)
アークザラッド(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)
アークザラッドⅡ(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)
ARMORED CORE(株式会社フロム・ソフトウェア)
R4 RIDGE RACER TYPE 4(株式会社バンダイナムコエンターテインメント)
I.Q Intelligent Qube(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)
GRADIUS外伝(KONAMI)
XI [sái](株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)
サガ フロンティア(株式会社スクウェア)
Gダライアス(株式会社タイトー)
JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)
スーパーパズルファイターIIX(株式会社カプコン)
鉄拳3(株式会社バンダイナムコエンターテインメント)
闘神伝(株式会社タカラトミー)
バイオハザード ディレクターズカット(株式会社カプコン)
パラサイト・イヴ(株式会社スクウェア)
ファイナルファンタジーⅦ インターナショナル(株式会社スクウェア)
ミスタードリラー(株式会社バンダイナムコエンターテインメント)
女神異聞録ペルソナ(株式会社アトラス)
METAL GEAR SOLID(KONAMI)
ワイルドアームズ(株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)
すでに発表されていた『R4 RIDGE RACER TYPE 4』、『JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻』、『鉄拳3』、『ファイナルファンタジーⅦ インターナショナル』、『ワイルドアームズ』を含む20タイトルが一気に公開。
蘇る名作の数々。初代もあればPSでのシリーズ最終作もあったりと、特にパターンがあるわけではなさそう?
個人的には私をセガ至高教から改宗させた『ファイナルファンタジーⅦ』や、他にも思い出深い『METAL GEAR SOLID』、『アーマードコア』が熱いところですが、当時としてはハチャメチャにグラフィックが凄いと感じさせられた『R4 RIDGE RACER TYPE 4』を今のTVでやるとどうなるのかも気になるところ。
PlayStation Blogの記事では、各ゲームの注目ポイントなどが紹介されていて、こちらも熱い。何が入ってて欲しかったとかは言っていたらキリがないので、とにかくまた久しぶりに遊べるということを喜んでおきましょう(いずれPS5でかつての色んなソフトが遊べるようになることを期待しつつ)。
『プレイステーション クラシック』は9,980円(税別)で、2018年12月3日(月)より数量限定発売。11月3日(土)より予約受付スタートです!