マラソン大会で上位を狙っているような、本格的にラントレーニングをしている人にとっても、積極的に運動習慣を維持している一般ランナーにとっても、欠かせないアイテムとなっているランニングウォッチ

GARMINは、この業界でデファクトスタンダードと言える地位を確立していますが、Apple Watchも、もう少しライトな層までカバーしていて利用者の多いガジェットです。

この2者の専用バンドとしてリリースされている『EdgeGear SHIFT』は、ランニングするときに誰もが感じていたけれど、当たり前だと受け入れていた不便さを解決してくれました。

「かゆいところ」に手が届く腕時計バンド

Video: EdgeGear / YouTube

ランニングウォッチをお使いの人なら、上の動画を見るだけでそのメリットに気が付くでしょう。

EdgeGear SHIFT』は、走っているときの手首(腕)の角度が自然なままで、ウォッチフェイスを確認できるバンドなのです。

ランニング中に腕をひねらなくていい

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Image: EdgeGear

普段の生活では特に気にならない腕をひねる動作は、ランニング中だとなかなかのストレスになります。ランニングを習慣としている方なら、なおさらのこと。

サブフォー、サブスリーを目指すマラソンランナーだけでなく、健康維持のためにランニングを楽しむ一般ランナーも要チェックのバンドでしょう。

右利きでも左利きでも。手の大きさにも合わせられる

左右どちらにも装着可能で、輪ゴムのサイズも手の大きさ身長に合わせて選択可能。

39.99ドル(約4500円)で、送料無料となっています。

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Image: EdgeGear

Source: EdgeGear