マラソン大会で上位を狙っているような、本格的にラントレーニングをしている人にとっても、積極的に運動習慣を維持している一般ランナーにとっても、欠かせないアイテムとなっているランニングウォッチ。
GARMINは、この業界でデファクトスタンダードと言える地位を確立していますが、Apple Watchも、もう少しライトな層までカバーしていて利用者の多いガジェットです。
この2者の専用バンドとしてリリースされている『EdgeGear SHIFT』は、ランニングするときに誰もが感じていたけれど、当たり前だと受け入れていた不便さを解決してくれました。
「かゆいところ」に手が届く腕時計バンド
ランニングウォッチをお使いの人なら、上の動画を見るだけでそのメリットに気が付くでしょう。
『EdgeGear SHIFT』は、走っているときの手首(腕)の角度が自然なままで、ウォッチフェイスを確認できるバンドなのです。
ランニング中に腕をひねらなくていい
普段の生活では特に気にならない腕をひねる動作は、ランニング中だとなかなかのストレスになります。ランニングを習慣としている方なら、なおさらのこと。
サブフォー、サブスリーを目指すマラソンランナーだけでなく、健康維持のためにランニングを楽しむ一般ランナーも要チェックのバンドでしょう。
右利きでも左利きでも。手の大きさにも合わせられる
左右どちらにも装着可能で、輪ゴムのサイズも手の大きさ(身長)に合わせて選択可能。
39.99ドル(約4500円)で、送料無料となっています。
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Image: EdgeGear
Source: EdgeGear