大きな間口が使いやすさの決め手。最大50Lの大容量を実現した「ペリカンバッグ」が残り2日で終了

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  • author Hideaki Yamamura
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大きな間口が使いやすさの決め手。最大50Lの大容量を実現した「ペリカンバッグ」が残り2日で終了
Image: machi-ya

ライフハッカー[日本版]より転載:

「大は小を兼ねる」ということわざはこのバッグに相応しい言葉かもしれません。遊びや仕事、育児や家族行事などイベントにはそれぞれ必要な物がたくさんあるもの。 今回改めてご紹介する2WAY仕様の「ペリカンバッグ」は「たくさんのモノを手軽に持ち運ぶ」というタスクをシンプルに解決してくれるバッグです。 キャンペーンが残り2日となったので機能をおさらいしておきます。

Video: YouTube

サイズを調節できる

ペリカンバッグの最大の特徴はなんといっても大容量。最大で約50L程度まで容量を拡張することができます。しかし、本格的な登山バッグのように常時大きいのではなく、荷物が少ない時は調整ベルトで一般的なバックパックサイズ(約20L)にまで縮小できるのがポイントです。

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荷物量に合わせてシルエットも調整できるので少量の荷物でも野暮ったくなりません。

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サイズ調整用のベルトもシンプルです。本体中部あたりに搭載されており、小さくするときは余っている部分を形を整えて巻き込むように締めるだけで調整が可能です。

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荷物が少ないときは、余った部分を巻き込むように折りたためばメッセンジャーバッグ風のシルエットにすることも可能です。

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そして製品名の由来となった機能がこのメインアクセスの大きさ。ペリカンのように大きく口を開くことができるので大小問わず様々なものを詰めることが可能です。間口が狭くて入れられなかった、という状況はまず発生しないと思われます。

ただ大きいだけじゃない

シンプル大容量バッグですが、容量以外の機能ももちろんあります。

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ノートPCを持ち運ぶ方には必須の緩衝材入りPCポケットももちろん搭載済み。本体背中側に設置されており最大15インチクラスまで対応しているので安心してノートPCを持ち運べます。

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サイドアクセス機能でたくさん荷物を詰め込んだ時でも奥のものでも簡単に取り出せます。

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左のショルダーストラップにはスマホホルダーを搭載しており、バッグを背負ったままでの簡単にアクセス可能。

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ショルダーストラップを収納すればボストンバッグスタイルに変更可能。電車で乗客が多い時などは、ボストン持ちでスマートに乗り切れそうです。また、ブリーフケースまでのフォーマルさはありませんがバックパックモードに比べてカジュアル感が減るので服装規定が許すのであればビジネス利用もできなくはなさそうです。

こだわりのMADE IN JAPAN

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生地は防刃ベストの生地を採用。自衛隊や警備員の防護服にも使用されている丈夫な国産生地を採用し、内側にはポリウレタン樹脂コーティングを施して高い防水性能を実現しているようです。縫製も愛知県の工場で行っており純国産と言えるでしょう。


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Source: machi-ya