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“太陽”の名を冠したCampfire Audio最上位イヤフォン「SOLARIS」

ミックスウェーブは、Campfire Audioの新フラグシップイヤフォン「SOLARIS」(ソラリス)を12月19日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は185,652円(税込)。

Campfire Audioの新フラグシップイヤフォン「SOLARIS」

12月15日からe☆イヤホン、フジヤエービック、ヨドバシカメラで試聴機展示を開始する。詳細はミックスウェーブのページを参照のこと。

ラテン語で「太陽」の名を冠するフラグシップ。「Campfire Audioが辿り着いたイヤホン設計の“集大成”」と位置づけられており、「SOLARISが奏でる“生き生きとした演奏”は、いくつもの音のレイヤーが絶妙に重なり合うことで信じられないほどのリアリティを生み出す“三次元の音像”を作りだす」という。

ドライバーはLow/Mid用のダイナミック型×1、バランスドアーマチュア(BA)のMid×1、High×2で、合計4ドライバーのハイブリッド型。

BAには、独自技術「Tuned Acoustic Expansion Chamber(T.A.E.C)」を採用。ドライバーに音導管を使用しない設計で、高周波域のレスポンスを向上。大口径リアポート設計も取り入れ、「歪みが少なく、より正確なミッドレンジを再現」できるとする。

ダイナミック型には、ATLASにも採用された、直径10mmの「A.D.L.Cコーテッド ダイナミック型ドライバー」の特別チューニングモデルを採用。音響設計の要として「POLARIS」にも採用された独自技術「Polarity Tuned Chamber」を使い、チューニングを最適化。

Polarity Tuned Chamberは、スピーカーにおけるキャビネットのように機能するチャンバーチャンバー(空気室)に配置することで、ドライバーの音響特性を正確に制御し、ドライバー本来のパフォーマンスを引き出すという技術。

周波数特性は5Hz~20kHz、感度は115dB SPL/mW。インピーダンスは10Ω(@1kHz)。ガンメタルPVD処理を施したアルミニウム筐体を採用。フェイスプレートは24金、ノズルにはステンレススチールを使っている。

ケーブルは、SOLARISのために作られた純銅銀メッキ導体の「Super Litz Cable」を採用。通常のLitz Wire Earphone Cableよりも太い、4本の導体を使用。MMCX端子で着脱でき、端子部にはベリリウム銅加工を施し、接触不良が起こりにくい、丈夫な作りになっている。ケーブル長は約120cm、入力端子はステレオミニ。

SOLARISのために作られた純銅銀メッキ導体の「Super Litz Cable」
ケース