HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 唐津市職員パソコン、18時で自動停止 働き方改革で残業適正管理 2019/01/05 09:30 佐賀県唐津市は4日、働き方改革の一環で、効率的な業務の遂行に向けて、職員が使用する業務用パソコン(PC)を午後6時に自動停止する試みを始めた。残業を適正に管理すると説明しており、継続して使用する場合は事前に、課長に時間外勤務の命令を受ける必要がある。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 私立高、佐賀県内就職率70%超 定着策が奏功、過去5年で最高 少子化で人数は最少236人 <エール>プロボクサーと保育士の二刀流 京原和輝さん(神埼市)、26歳■子どもの笑顔、パンチの源 国会議員動静・5月5日