編集後記
2019年1月11日
山崎健太郎
単に「8Kのテレビを出す」のではなく、「8Kの凄さを味わうにはこんなテレビが必要だ」という提案が多いように見える今年のCES。iOSで楽しんでいたコンテンツを、テレビで手軽に楽しめる未来もすぐ近くに来ているようで、テレビの存在感が再び増す1年になるのかもしれません。
AV WatchではそんなCESを、まだまだ取材中。今年もご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
中林暁
CES 2019勢力取材中!!
庄司亮一
本年もAV Watchをどうぞよろしくお願いいたします。
今年のCES記事で個人的に物欲をそそられたのが、7.1.2ch音響をスピーカー1本で再現するというソニーのサウンドバー「HT-X8500」。このスペックでサブウーファ内蔵、そしてお値段も手頃な感じで良さそう。日本では発売未定とのことですが……気になります。
阿部邦弘
執筆中