自転車にブレーキランプ!
自転車って、前方向のライトは付いてますが、後ろ方向のライト、つまりテールライトはありませんよね。赤い反射板は付いてますが、あまり見やすいとは言えません。
夜、車を運転していると、この反射板があまり見えなくて危ないなーと思うことがあります。ほんと、夜の自転車は車のドライバーにとっては怖いんですよ。もちろん、無灯火ダメ、絶対。
でも、自転車用テールライトなんてそんなに種類ありませんし、どうしていいかわかりませんよね。
そこで、すべての自転車乗りにオススメしたいのが「Rayo」。究極の自転車用テールライトです。
Rayoは、高輝度LEDを搭載し高い視認性をもつテールライト。ただ、それだけじゃないんですよ。
なんと、ブレーキをかけたときの自転車の減速を感知して光ります。そう、ブレーキランプになるのです。点滅パターンはカスタマイズ可能です。
その上、複数のRayoで同じパターンで点滅させる「グループLEDシンクロ」なんて機能も。グループでツーリングする際に、お互いが認識しやすくなります。もちろん、後方からの視認性もバツグン。
もうひとつの目玉機能が、スマホとの連動による盗難防止アラーム。スマホに専用アプリをインストールしておくと、自転車の怪しい動きを感知してアラームで知らせてくれます。
自転車って結構盗まれますからね。これはよい機能です。
価格は7,680円(税込)。自分の身も、自転車も守れるライト、付けておいて損はありません。
Source: +Style