スマホでつながる。アプリで広がるシンプル＆省設計なドラレコ｢Smart Dash Cam｣がキャンペーン開始

ライフハッカー［日本版］からの転載

ドライブのお供といえば気分を高めてくれる音楽や美味しいコーヒーやドリンク、そして素敵なパートナー。でも何か忘れてませんか？

事故や煽り運転などに備えるドライブレコーダーです。今や運転の必需品となったドラレコはスペックも機能もさまざまですが、フロントガラスという設置場所を考えるとシンプル＆スリムなものがベター。そんな要望を叶えられそうなアプリでつながるドラレコ｢Smart Dash Cam｣のキャンペーンが始まったのでご紹介します。

コンパクトでもきれいに、そして広く撮影

ドライブレコーダーで最も重要なポイントは、状況を鮮明に記録すること。Smart Dash Camはモニタレス仕様の91.5mm×43.8mm×38.3mmというコンパクト設計ですがカテゴリ最大クラスの広角レンズを搭載し140度のワイドアングル撮影が可能。数値だけではイメージしにくいかもしれませんが前方3車線分の撮影が可能です。

その他にもドラレコに必須の、衝撃検知による録画保存機能などももちろん搭載しています。

モニタレスのコンパクトな見た目だけでなく、熱対策も施されているなど、機能面にもこだわりが感じられます。

全てアプリで管理

Smart Dash Camにはモニタがありません。録画した映像は端末とスマホをWi-Fiで接続し、全て専用アプリから行います。メモリカードを取り出さなくても手軽に確認できるところがスマートという製品名をしっかりと体現しています。なお、動画の保存形式はmp4となっているため、microSDカードを直接PCなどで読み込めば、より快適に確認や編集することも可能。

アプリをで広がるコネクテッドシリーズ

このZUS（ズース）というブランドは、Smart Dash Cam以外にも、たくさんのコネクテッド製品を世に送り出してきました。上記で紹介したアプリは、一部を除き、これらの製品を一括でコントロールすることができます。

例えば、こちらのシガーソケット用チャージャーは、｢バッテリー電圧測定｣｢駐車位置記録＆ナビゲーション｣｢自動車移動距離の記録｣｢クイックチャージ対応10W給電｣｢どちらからも挿せるリバーシブルUSBポート｣など小さいボディに機能が盛りだくさん。ただの充電機能だけでなく、どんな車でもスマート機能を付与できます。

こちらは無線でリアルタイムにタイヤの空気圧を計測できるシステム。重大事故にもつながるタイヤ空気圧の低下は定期的なチェックが望ましいですが、意外と対応できていないポイントです。命を預ける乗り物だからこそ、簡単にチェックできるのはドライバーにとって嬉しいポイントですね。

小さなデバイスとアプリを用意するだけで、一部の高級車にしか搭載されていないような機能も追加可能になります。

ドライブレコーダー自体は今後より普及する見込みですが、このようにいろんなデバイスを追加して自動車をスマート化できる点が面白いと感じました。

この｢Smart Dash Cam｣は、現在クラウドファンディングサイト｢machi-ya（マチヤ）｣にて、限定10個が超早割で20%オフの12,500円（税込・送料込）からオーダー可能となっています。お得なセットプランも用意されているので気になる方は下のリンクからチェックしてみてください。

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Source: machi-ya