春からの心機一転や新社会人のスタートにむけて、仕事用バッグの新調を検討されている方も多いでしょう。
デザインと機能性を兼ね備えたユニークな1点をお求めなら、多目的に使いこなせるC&Jの『Walker』はいかがでしょうか。
6つのパーツを組み替えて、7つの形態に変身するこのバッグは、クラウドファンディングサイトMakuakeにて、わずか18時間で目標をクリアした、注目必至のバックパックです。
これ1つで、さまざまなシーンに最適なバッグに
使い回しの効くプロダクトは魅力的ですが、バッグに関しては“大は小を兼ねる”という考え方は、必ずしも当てはまらないのではないでしょうか。
旅行用バッグは確かに容量はたっぷり。ビジネスバッグとしても使うなら仕事道具一式は入るでしょうが、ビジネスバッグは満員電車でもスッキリと使えることや、見た目のスタイリッシュさも求められます。
こうした多機能性バッグのジレンマを「パーツを付け替える」という発想で解消したのが『Walker』です。
大容量からコンパクトなバックパックまでトランスフォーム
『Walker』は、メインのバックパックに6種類のパーツを組み合わせることで、7種類の形態に。
通勤、勉強、出張、旅行、日常生活、スポーツ…と、それぞれのシーンにピッタリのデザインと容量に変えられます。
たとえば、旅行用のパーツバックなら、コンパクトながらスーツケースに匹敵する容量のバックパックに。3泊4日程度の旅行なら、これひとつで切り抜けられそうです。
もう少し荷物が少なくて済むのなら、出張用のパーツの組み合わせに。
普段の仕事では、電車の中でもじゃまにまらない程度の薄さで、ラップトップや書類がピッタリ収まる通勤用のパーツの組み合わせにすれば、快適です。
パーツの付け替えは楽々でフレキシブル
なお、6種類のパーツバッグはファスナーとマジックテープで簡単に付け替えられます。
また、衛生用品やネックピロー、スリッパといった、旅行にお決まりのアイテムをパーツバッグに入れっぱなしにしておけば、メインバッグにプラスするだけでそのまま出かけられる、なんて使い方もできます。
背負い心地も快適
バックパック型のバックは背負い心地が決め手。
『Walker』はフィット感や通気性が考慮された設計です。通勤時はもちろん、夏場に長時間背負う場面で、よりありがたみが感じられそう。
また、ストラップを持ち手にすれば手提げバッグとしても使えますし、スーツケースのキャリーバーにも取り付けられます。
外付けUSBポートや防塵防水も
あったらいいな、なりそうな機能も、もちろんおさえています。
外付けUSBポートがあるので、バッグの中のモバイルバッテリーと手持ちのスマホをつなぐケーブルのために、バッグを少しあけるなんてことは不要。
さらに『Walker』では、イヤホンケーブル用のポートまで用意されています。
セキュリティと機能性を両立したポケットが多数
バックパック派にとって必須の、ショルダーストラップのカード用ポケットも搭載。
隠しファスナーや背中との接地面にある安全ポケット、ナイフでも切り裂きにくい強度の高いナイロン素材など、セキュリティ面も考慮されていて防塵防水もバッチリ。
一見シンプルななかに、さまざまな環境に対応できる機能がつまっています。
購入先と価格
4月29日までMakuakeにて出資を募っている『Walker』ですが、早々に「超早割」と「早割」は売り切れ。
27%オフで1万3800円の「限定割」は数量限定でまだ購入可能ですので、気になる方はお早目にチェックしてください(2019年3月15日時点)。
『Walker』があれば、どこに行くにも変幻自在にサポートしてくれそうですね。
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Image: PR Times