ライフハッカー[日本版]からの転載
カフェやコワーキングスペースで、もう一つディスプレイがあったらもっと効率よく仕事ができるのに、と思ったことありませんか?
実はデュアルディスプレイにすると、作業効率が42%アップするというデータもあるんです。とくに事務所でデュアル環境が整っている人には、作業スペースがノートPC画面のみというのは、かなりのストレスに。
machi-yaでキャンペーンがスタートした、超軽量タッチパネルモニター「Vinpok Split」を使えば、いつでもどこでもデュアルディスプレイ環境を構築可能。タッチパネルを採用した15.6インチの実用的なサイズなのに、重さがたったの635gと軽量なので、持ち運ぶときもストレスフリーですよ。
「Vinpok Split」で、オフィス以外の場所でもバリバリ仕事をこなしちゃいましょう!
タッチパネルに対応!スマホでも使える
スマホやタブレットにも対応、タッチパネル機能も備える「Vinpok Split」に表示させれば、大きな画面に指でタッチして操作ができちゃいます。
回転して縦画面にも
横位置だけでなく、縦に配置も可能。細長いWEBサイトなどを見るときにもとても便利です。
別売りとなっているSpritクリップを使えば、ノートPCに直接「Vinpok Split」を固定することもできます。
ミーティングで相手にも画面共有
得意先で打ち合わせをしている時に、自分で作業をしながら画面共有したい時ってありますよね?
「Vinpok Split」で画面をミラーリングすれば相手にも同じ画面を見せることが可能。打ち合わせもスムーズに進められます。
SwitchもPS4も遊べちゃいます
ニンテンドーSwitchやPS4、Xboxなど様々なゲーム機に対応、外でみんなでゲームも楽しめます。
いつでもどこでもディスプレイ環境が構築できる「Vinpok Split」。現在クラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」にて、限定200個が定価の20%オフの36,000円からオーダー可能となっています。気になる方は下のリンクからチェックしてみてください。
Source: machi-ya