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SteelSeriesの人気マウスパッド「QcK」にソニックコラボモデル、日本限定
サイズ別に2種類
2019年5月10日 08:30
SteelSeriesのマウスパッド「Qck」シリーズに新デザインが登場、人気ゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」とのコラボレーションモデルが発売された。
サイズが異なる2モデルが販売されており、店頭価格は「QcK Sonic the Hedgehog Edition(63394)」が税抜き1,791~1,991円、「QcK Mini Sonic the Hedgehog Edition(63395)」が税抜き1,460~1,623円。
販売ショップはツクモeX.パソコン館、ツクモDOS/Vパソコン館、ツクモパソコン本店、パソコンショップ アーク、GALLERIA esports Lounge。
セガホールディングスの正規ライセンスを取得したマウスパッド
これらは、SteelSeriesが伝説のゲームメーカーやタイトルとコラボレーションした日本限定モデル「Gaming Retrospective」シリーズの第4弾。これまでにゲームメーカー「Atari」や、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)の「パックマン」、カプコンの「ロックマン」とのコラボモデルが販売されている。
今回登場したのは1991年にメガドライブで発売されたアクションゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」をモチーフにした製品で、セガホールディングスの正規ライセンスを取得している。
ベースとなったマウスパッドは同社の「Qck」「Qck mini」で、2製品とも表面素材がクロス地、裏面が滑り止めの天然ゴムとなっている。マウスパッドのサイズはQcK Sonic the Hedgehog Editionが320×2×270mm、QcK Mini Sonic the Hedgehog Editionが250×2×210mm。
[撮影協力:ツクモeX.パソコン館とツクモパソコン本店]