あれ? 君んちまだ平成クロックだね。
2019年5月1日から、元号が「令和」になりました。会社の書類や領収書、請求書なども、平成から令和に変更したりしていることでしょう。
でも、家の中はどうですか? たとえば時計。デジタル時計のなかには、年月日を元号表示するものがありますよね。そのような時計は、おそらく未だに「平成31年」と表示されているはず。
せっかく令和になったのに、家の時計が平成なんてちょっと寂しい。そんな風に感じているあなたにオススメなのが、セイコークロックのデジタル時計「SQ441B」と「SQ442B」です。この両機種は、早くも「令和」表示に対応しています。
SQ441Bは表示の大きい横長タイプ。色濃いめな木目調も相まってシックな雰囲気ですね。リビングはもちろん、会社の受付などにもマッチしそう。
和暦と西暦の切り替え表示が可能となっています。令和の次の元号になったときは、西暦にするという手が使えますね。
SQ442Bはコンパクトタイプ。こちらは温湿度表示にも対応しています。暑い理由が気温だったり湿度だったりする日本の夏にピッタリですね。
SQ442Bは西暦と和暦を同時に表示できます。
価格はSQ441Bが7,000円(税抜)、SQ442Bが4,000円(税抜)。さあ、平成を脱ぎ捨てて令和に飛び込もうよ!