【子ども科学電話相談 190519】「どうして人魚は海の中で息ができるの？」1年生女子の質問に先生が科学的にお答え

いぐあな・創作アカ @sou_igu

今日は宇宙の本間先生とお魚探偵の林先生 #子ども科学電話相談

ざっしぃ@実況用 @ZOrealcondition

林先生！ 今日は先生の水槽プロファイリング、聴きたいなぁ！ #子ども科学電話相談

ちぇるしぃ @old_chelsea

ブラックホール特需に嬉しい悲鳴の本間先生。 #子ども科学電話相談

蒲原なつ @afoolahoo

11時代は「先生に聞いちゃおう」 小学4年のお子さんが本間先生に質問します。 #子ども科学電話相談

赤 @aka_salticidae

ハリセンボンの針は何でできてる?　 #子ども科学電話相談 pic.twitter.com/cOvqyyFTXv

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やまなしみずき @yamzuk

こんにちわー!! #NHKR1 #子ども科学電話相談

時雨 @light_snow

ハリセンボンの針は何でできているんですか？ 硬そうだったけど予想がつかないそうまボーイ #子ども科学電話相談

すぅ🐧 @SUEx_x

「魚をイメージしてみよう、表面に何がついている？」 うろこ？？ 「そう、鱗だね！でもフグに仲間には鱗がないんだよね」 そういや鱗ねえ！！！！！ #子ども科学電話相談

ぴん。［かなこ］ @pinga72

ハリセンボンのハリはウロコ？！ 考えても見なかった…… #子ども科学電話相談

いぬどっぐ @oneoneboyboy

魚の鱗のしくみ #子ども科学電話相談 pic.twitter.com/RV5EmXjxD3

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ふぇいる🌗 @fairoo

「ハリセンボンっていうけど実際には千本はないんだよねふふふ」 先生、そこは言っちゃいけないお約束！ｗ #子ども科学電話相談

時雨 @light_snow

ハリセンボンなどフグの仲間には鱗が無いが、ハリセンボンの針は鱗と同じ物質でできている。普通の魚の鱗が、形が変わったものと考えてくれたらいい。 #子ども科学電話相談

ずしおう @a3939n

ハリセンボンの針は鱗の形状が変化したもの。主な成分はリン酸カルシウムという骨や爪に含まれるもの。 #子ども科学電話相談

日経サイエンス @NikkeiScience

＼リン酸カルシウム／ #子ども科学電話相談

nara @narad2410

リン酸カルシウム Ca3(PO4)2 #子ども科学電話相談

sese @sese_0501

林せんせい「リン酸カルシウムっつって私たちの爪や骨の中にも入ってるんだけどそういうものと似た成分で出来てるんだよね」 #子ども科学電話相談

ふぇいる🌗 @fairoo

「繊維層と骨質層というのがあって……」 おっといきなり専門的な部分がでてきてお友達ついてこれているだろうか。 #子ども科学電話相談

時雨 @light_snow

普通の鱗は体内にも食い込んでいて、その繊維層と骨質層に分かれている。さらにその上を象牙質とエナメル質が覆っている構造。進化の過程で体を柔らかく動かせるよう、体の表面にある鱗からは少しずつ硬い成分が失われていった。 #子ども科学電話相談

かぼす @ranlunrun

そうまくんのあいづちが消えた… #子ども科学電話相談

ずしおう @a3939n

ハリセンボンは水を飲んで体を膨らませる。 #子ども科学電話相談

erie11 @erie1111

オレは大きいんだぞ！ お前なんかに食べられないんだぞ！！ 林先生のアテレコ #子ども科学電話相談

ちぇるしぃ @old_chelsea

ハリセンボンの針は千本はないって林先生が言ったからちょっと減らして900本と言ってみるおともだち。 #子ども科学電話相談

すぅ🐧 @SUEx_x

ハリセンボンの針は400〜300本くらい #子ども科学電話相談