いくら電子書籍が便利といっても、まだまだ紙としての本は手放せません。特に寝室やしっとりした薄暗い空間で、読書がしたくなる瞬間があります。

そんな時、手元にライトがあったらなと思うこともしばしば。読書はその雰囲気作りも重要なんです。

もし読書が好きで、読む環境を整えたいと思っているなら、超薄型&軽量の読書灯「NEMUIX(ネムイックス)を検討してみるといいでしょう。

machi-yaでクラウドファンディングをしているプロダクトで、しおりのように本にはさみ、どこにでも持ち歩ける読書灯なんです。

超薄型&軽量の読書灯「NEMUIX(ネムイックス)」とは?

Video: machi-ya crowdfunding/YouTube

「NEMUIX(ネムイックス)」は、読書好きがいつでもどこでも読書を楽しめるようにと企画されたプロダクト。薄く、軽量で、本に挟んで持ち歩ける。そして、ブルーライトの影響を受けずに、リラックスした状態で読書を楽しむための商品です。

薄く、持ち運びやすいメリット

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Image: machi-ya

「NEMUIX(ネムイックス)」は薄さ0.079mm。10円玉より薄いこのライトは、しおりと言っても過言ではありません。寝室で本を読む場合、寝室用にライトをつけておくのが普通ですよね。しかし、このNEMUIXは、ライトが不要になるどころから、読む場所を選びません。

つまり、ベットのどこに寝転がっても、手元を照らして、本が読めるというわけなんです。

さらに特殊な低ブルーライトLEDを使用しているので、睡眠の質を下げることもなし。まさに読書のために開発された専用ライトと言ったところです。

使うときはスタンドになる

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Image: machi-ya

では、しおりのような薄いライトをどう使うか? 答えは「スタンドになる」が正解です。素材には補強プラスチックフィルムを使用。折り曲げたり、伸ばしたり、まるで柔らかい金属のような柔軟な動きが可能です。

折り曲げて固定すれば、デスクライトのような見た目になります。

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Image: machi-ya

これならベットの上でもデスクの上でも、安定しますね。デスクライトポジションでも、とてもスタイリッシュな見た目であり、見た目も可愛い。

電池は取り替えできる

コイン型リチウム電池で動くようになっており、8時間以上の継続使用が可能とのこと。ただ、電池は自分で購入する必要があります。もし繰り返し使いたいという場合は、充電可能な電池を使うことをおすすめします。

NEMUIXは240人が支援しています

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Image: machi-ya

現在、NEMUIXは240人が支援中。金額は1つ1230円と、支援しやすい価格帯も魅力です。カラーはオリジナル、ピアノブラック、CADモデルの3つ。CADモデルがかっこいいんで、ぜひ一度チェックして欲しいです。


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Source: machi-ya