ライフハッカー[日本版]からの転載
手書きメモができる小型の電子タブレットって便利ですよね。最近では人気のようで新製品が続々リリースされていますが、スマホとの連携がスマートにできない端末も多く、会議後にすばやくメンバーにメモをシェアしたい時などに困ることが多々ありました。
machi-yaでキャンペーンが開始された「DigiNote」なら、スマホとリアルタイムでメモデータを連携可能。Bluetoothを使うことで、この端末の画面に書き込んだデータを、スマホにどんどん同期できるんです。
小さいながらも8192レベルの筆圧検知に対応しているため、イラストやデザインなどクリエイティブでの利用もオススメ。絵コンテの共有などにも使えそうです。
スマホにリアルタイムで同期
DigiNoteとスマホはBluetoothで簡単に接続が可能。DigiNoteで描いたメモやイラストを、スマホにリアルタイムで描画できます。使い方によっては、スマホに写ったメモをプロジェクタに表示させて、みんなでメモの画面を見ながら会議するという使い方も。
B5の用紙を一回り小さくした、縦が約25.5cm、横が約16cm、重量も355gと持ち運びに便利なサイズなので、ガシガシ使えます。
8192レベルの筆圧検知を搭載
特許を取得した専用スマートペンが付属。大手のペンタブレットメーカーと同等の8192レベルの筆圧検知機能を備えているので、より繊細なタッチの描写も可能です。
また、高性能なARMコア、低電力のBluetooth4.2を採用し、1,000mAhバッテリーを内蔵。連続で30時間使用できるなど、ハード面も安心できるスペックを備えています。
3つのボタンで簡単操作
Delete、Power、Saveの3つのボタンしか用意されていないので、操作もシンプル。スマホアプリに接続していない状況では、本体にメモデータを保存することができます。
スマホでリプレイ可能
専用のスマホアプリで描いたデータのリプレイが可能。会議のメモを共有する場合でも、話の流れがつかみやすくなります。イラストなら描き方の手順を伝えることも。
専用スマホでは着色ができるので、カラーをつけながら、DigiNoteでリアルタイムに下絵を描くこともできます。
「DigiNote」は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにて、1,480円(税・送料込) からオーダー可能です。
詳細は以下のリンクからチェックしてみてくだい!
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Source: machi-ya