映画「新聞記者」感想まとめ(コメ消さない版)&見てきた人の感想追加分

とりあえず作った。 7/12追記しました
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元まとめはこちら

まとめ 【7/9更新】絶賛コメント続々!映画『#新聞記者』感想まとめ 6月28日(金)より全国143館で衝撃公開中!#シム・ウンギョン × #松坂桃李 W主演!権力とメディアの“たった今”を描く、前代未聞のサスペンス・エンタテインメント! 感想は #新聞記者みた でつぶやこう! 26655 pv 1742 6 users 143

コメ消しがあった?ようなので

オタクモドキと化したぜるたん @the_no_plan

.@siorinyuuna さんのコメント「速攻でコメント消されましたので、お察しくださいなコメント欄です。」にいいね!しました。 togetter.com/li/1371867#c64…

2019-07-03 22:42:42

徳本(tokumoto0)氏の感想(ネタバレあり)

※所々補足入れます

徳本 @tokumoto0

ツイッター試運転中

徳本 @tokumoto0

望月衣塑子の映画「新聞記者」を見たので感想を少しずつ書いていきます。一言で言うと、加計学園、省庁文書改ざん、伊藤詩織の各案件をごった煮にして、殺人から人海戦術でのツイッター工作まで手掛ける悪の組織・内閣調査室を加えたお話。望月、前川喜平らの討論番組が解説のように随所で流れます。

2019-06-28 15:37:08

望月衣塑子、前川喜平、マーティン・ファクラー、南彰が出ていた
ジャーナリズムや作中で起きた事件について討論している

徳本 @tokumoto0

この映画、公開日に見ましたが悪玉組織の内閣情報調査室が暗いフロアで世論操作のために人海戦術ツイッタークソリプ攻撃を行うという漫画みたいな話しでしたよ。自分達がくだらないステマとかやってるから、ああいう発想になるのでしょうね。 twitter.com/ikaryakuchan/s…

2019-07-01 22:58:37
以下略ちゃん™ @ikaryakuchan

都合よく創られた架空の話なのに、「本筋は架空ながら、私たちの知る現実の事件を合わせ鏡に、寒気立つ光景を映し出す」などと、あたかも現実の事件と同じように刷り込む朝日新聞に寒気立つんですが てか、これ企業案件の広告? asahi.com/articles/DA3S1…

2019-07-01 22:44:15

主人公の杉原は偽情報の作成・流布を行っていた
杉原の隣の同僚はTwitterで情報拡散やリプ攻撃をしてた。アカウントを5つくらい使ってた

徳本 @tokumoto0

映画本編で、一点だけ現実に忠実なところがありましたよ。国会だか官邸だかの前で行われたデモのしょぼさ。エキストラをケチったからでしょうけど。そのシーンでイソ子本人らしき人物がアップになります。 twitter.com/ikaryakuchan/s…

2019-07-01 23:01:04
以下略ちゃん™ @ikaryakuchan

どんなに、現実のネタを取り入れたとしても、作り話がひとつでも入っていたら、それは全体がただの作り話だからね。 騙されちゃだめですよw twitter.com/ikaryakuchan/s…

2019-07-01 22:51:15
以下略ちゃん™ @ikaryakuchan

内閣情報調査室が暗いフロアで世論操作のために人海戦術ツイッタークソリプ攻撃www 嘘でしょ? そんなデタラメな映画なんですか? twitter.com/tokumoto0/stat…

2019-07-01 23:01:56
徳本 @tokumoto0

@ikaryakuchan 確かアップのシーンは肩までくらいしか映ってなかくね約1秒なのでそこはちょっとわかりません。

2019-07-01 23:10:16
徳本 @tokumoto0

@ikaryakuchan それが本当なんです。省庁の不祥事や伊藤詩織に模した人物の告発会見があると、パソコンがずらりと並ぶ暗いフロアで悪代官みたいなボスがデマを流すよう直接指示するんです。与党ネットサポーターに流せって台詞もありました。パンフも買いましたが、こういう事言ってるプロデューサーが作った映画。 pic.twitter.com/jj7Rij3ebR

2019-07-01 23:12:16
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実際に言う。
杉原が作った偽情報がなぜか週刊誌に漏れたためその火消しとして上司から「この情報を与党ネットサポーターに流せ」と発言する
因みに上司は田中哲司さん
個人的にはまり役で良かったと思う

徳本 @tokumoto0

@ikaryakuchan ミスタイプ訂正します。 ×肩までくらいしか映ってなかくね ○肩までくらいしか映ってなくて

2019-07-01 23:13:42
徳本 @tokumoto0

@ikaryakuchan ちなみに、内閣情報調査室はこんな怪しい組織だぞ!と解説するのがなんと前川喜平(本人)です。イソ子らと出演した討論番組が劇中パソコンで流されるという形での出演。

2019-07-01 23:29:24
以下略ちゃん™ @ikaryakuchan

@tokumoto0 かまわないから、 どんどんネタバレしちゃってください

2019-07-01 23:31:34
徳本 @tokumoto0

@ikaryakuchan では遠慮なくどんどんいきます。ただこの映画、サスペンスとしてお粗末で展開が簡単に読めるのでネタバレ要素は真面目にほぼないです。それはさておき、初っぱなから、解説がわりにイソ子ら本人が出演する討論番組を垂れ流すやっつけ仕事でスタート。で、この討論番組流す手法が何回も出てくる。

2019-07-01 23:37:04
徳本 @tokumoto0

@ikaryakuchan 主人公役は韓国人女優ですが、日本語は聞いてていたたまれなくなるくらいカタコト。映画制作開始の頃、日本語は日常会話がなんとかできる程度とか語る記事がありましたが、習得は間に合わず。母親が韓国人という劇中設定はストーリー上の意味はなく、カタコトな日本語の言い訳用でしょう。

2019-07-01 23:43:19

記者の名前は吉岡エリカ

徳本 @tokumoto0

@ikaryakuchan 見ててコケそうになったシーン。不正の証拠となる省庁の極秘文書を求めて松坂桃李演じる善玉官僚が旧知の官僚を訪ねるんですが、部屋で待たされてる間に棚や机をあさりだす。そんな所に超極秘文書があるかよと思ってたら、鍵もかけてない机の引き出しにその文書があり、スマホでバシャバシャ撮影。

2019-07-01 23:46:30

善玉官僚=杉原

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