グローバル化が進み、ビジネスシーンや街の中、レストランなど様々な場所で海外の人と触れ合うことが多くなりました。2018年には日本を訪れる外国人の数が3000万人を超えたそうです。
そこで紹介するのが、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーンを行っている、ワイヤレスイヤホンタイプの翻訳機「Aibuds」。
あらゆる国の人と母国語でコミュニケーションを図るのに最適なアイテムです。36ヶ国語に対応しており、1人1台用意すれば、複数人と同時に会話することもできます。
キャンペーン終了まであと3日ですので、おさらいしてみましょう。
自然でスムーズな会話が可能
「Aibuds」にはマイクが内臓されているので、自然に話した音声を認識してくれます。ガジェットタイプの翻訳機のように話しかける動作が必要ありません。
認識した音声は約2秒から4秒で翻訳します。ほとんどタイムラグがないのでストレスがありません。
翻訳にはMicrosoft translatorを採用しており、独自の技術による文脈を踏まえた翻訳も行います。この技術は利用者が増えるほど精度が高くなっていきます。
3人以上のグループでもコミュニケーションがとれる
「Aibuds」を2人で使用するときは、イヤホンをひとつずつ装着してください。専用アプリで言語を設定すれば、会話がお互いの言語に翻訳されてイヤホンに音声が流れます。
3人以上のグループのときは、1人1台の「Aibuds」が必要です。3ヶ国の言葉が飛び交う会話でも、それぞれの言語で理解することができます。
アプリには翻訳した文字が表示
翻訳した音声が聞き取りにくかった場合は、専用のアプリで翻訳した文字を確認できます。会話の履歴を残す機能もあるので、自分のペースを守ることができます。
スマホから音声で会話の内容が流れることはないので、周りを気にする必要はありません。
Bluetooth5.0対応
「Aibuds」はBluetooth5.0に対応しているので、音楽を聴くときや電話を受けるときにも使えます。単純にイヤホンとしての耳へのフィット感も抜群です。
イヤホンは専用のケースに収納することで充電でき、連続して4時間使用することができます。
「Aibuds」は、現在クラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」にて、限定200個が20%オフの19,999円からオーダー可能となっています。
詳細は下のリンクからチェックしてみてください。
mage: machi-ya
Souce: machi-ya