先日お医者さんから、うちの子に目薬をさすように言われました。それを聞いた私は、自分の親としての才能ではとても無理だと思いました。

でもお医者さんが、とってもかんたんな方法を教えてくれたのです。

子どもに目薬をさす4つのステップ

子どもだけじゃなくて、自分にも使える便利な方法なので、ぜひ、お試しを。

  1. 横になった状態で目をつぶらせる
  2. 目薬をさそうとしている目が鼻すじより高くなるように頭を傾ける
  3. 鼻すじと閉じた目の間の小さなくぼみに、目薬を落とす
  4. 目を開けると、重力によって目薬が目に入る

この方法、手間がかからないどころか、むしろ娘から目薬をせがまれるようになりました。

理由はよくわからないけど、彼女にとっては楽しいのかもしれませんね。

とにかく、「目を開けてなさい!」と怒鳴らなくて済むのは楽ちんですよ。

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Image: Tyler Olson/Shutterstock.com

Beth Skwarecki - Lifehacker US[原文