ピシッと見えて酷い時あるからね…。
私は頻繁に旅行に行っていた(←過去形)ので、海外のホテルのハウスキーピングが必ずしも信用できないことを身を以て知っています。うん、語ると長くなっちゃうので、ここではあまり書きませんが、四つ星とか書いてあってもビックリするような衛生状態のところは普通にあります。
なので、ヘアドライヤーにポータブルカップ、新たに追加したマイケトルは旅の必須アイテム。できればタオルも自分のを持って行っていますし、可能ならシーツも持っていきたい。特に、数年前に放送されたホテルの検証ドキュメンタリーを見てからは、その気持ちが強くなりました。
そしたら! すごいいいアイテムがクラウドファンディングで資金調達中だったんです。ポータブルお布団クリーナーですって! 超超超要チェックですよ〜!
「CleanseBot」は、持ち運び可能なバクテリア・キリング・ロボット。4時間充電すれば、3時間利用可能。
充電したCleanseBotを布団の中に入れるだけで、シーツと布団カバーをUV-Cライトで殺菌してくれるんです。ベッドの形状を認識できるので、誤って落っこちてしまうこともありません。ちゃーんと99.99%も除菌してくれるんです。
ベルトに手を通せば、ぬいぐるみや携帯電話、リモコンや電気スタンドのスイッチなどといった気になる部分も除菌できちゃいます。
しかも、充電器にもなるんですよ。
ベッドシーツは一見綺麗にピシッとなっていても、交換されていないことがあります。その様子はInside Editionでも見ることができます。
これを見ちゃうと、速攻で資金援助したくなりますよね。私としては、これにベッドバグ(ナンキン虫)モードが付いてくれたら秒速で3つくらいゲットしたい気分です。ナンキン虫、怖いですからね…。
気になる人は、ぜひIndiegogoをチェックしてみてください。今なら61%オフで手に入れられるかもしれませんよ。