ライフハッカー［日本版］の読者が、2019年6月に最も購入した書籍のトップ10をご紹介します。
6月は『理想の人生をつくる習慣化大全』や『「運がいい人」になるための小さな習慣』などの習慣化の本がランクイン。そのほか、考える力や文章術に関する本も注目を集めました。
気になる書籍を見つけたら、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか？
なお、以下の表示価格は執筆現在のもの。変更の可能性もありますので販売ページご確認ください。
10位：『賢い子を育てる夫婦の会話―――その言い方、子どもはもう影響を受けているかも！？（天野ひかり、汐見稔幸、あさ出版）』
9位：『プロ弁護士の「心理戦」で人を動かす35の方法（石井 琢磨、すばる舎）』
8位：『できるYouTuber式 Excel 現場の教科書 できるYouTuber式シリーズ（長内 孝平、インプレス）』
7位：『ハーバード・スタンフォード流 「自分で考える力」が身につく へんな問題（狩野 みき、SBクリエイティブ）』
6位：『最高のコーチは、教えない。（吉井理人、ディスカヴァー・トゥエンティワン）』
5位：『「運がいい人」になるための小さな習慣 世界の成功者が実践するたった1分のルール（サチン・チョードリー、アスコム）』
4位：『なかなか自分で決められない人のための「決める」（柳生雄寛、ディスカヴァー・トゥエンティワン）』
3位：『財務経営力の強化書―――事業性評価、ローカルベンチマークの使いこなし方も解説！（赤岩茂 、鈴木信二、あさ出版）』
2位：『理想の人生をつくる習慣化大全（古川武士、ディスカヴァー・トゥエンティワン）』
1位：『才能に頼らない文章術（上野郁江 (著)、ディスカヴァー・トゥエンティワン）』
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