ライフハッカー[日本版]からの転載:
ノートPCの保護、ちゃんとしてますか?
昨今は通信手段も増え、どこでも仕事や作業ができますよね。今や海の家にもWi-Fiがあったりもします。でも、外で使えば使うほど故障のリスクも増加するので、大事なデータやハードを守るためにケース選びは重要なポイント。
そんなニーズに答えてくれそうなPCケース「PCDRYCASE(PCドライケース)」が、姉妹サイトmachi-yaに登場しました。
撥水と耐衝撃を考慮した性能とのことで、早速チェックしてみたいと思います。
ナノコーティングで撥水・防汚
PCDRYCASEには、ナノコーティングによる撥水機能・防汚機能が備わっているとのこと。
急な雨に降られたり、うっかり飲み物をこぼしてしまうなどのありがちなリスクを、ケースでおおむね対策できるのは安心ですね。
ここまでハードに使うことはないと思いますが、砂まみれになっても水でさっと洗い流せるようです。なお、機能としてはあくまで「撥水」。完全防水ではないので、ジッパー部分への水分には注意してくださいね。
アウトドアにも持っていける耐衝撃機能
水上バイク×PCなんてシーンもレアですが、これくらいハードな環境下でも対応できるようです。PCは精密機器なので、丁寧に扱うことがすべてですが、止むを得ず不安定な環境に置く場合でも安心度がアップしますね。
軽量&シーンを選ばないデザイン
耐衝撃性がありつつも、重さは250〜490g(対応サイズによる)と軽量。持ち歩くことも多いノートPCなのでケースの軽さは必須ですよね。
ハードな使用を想定したケースですが、デザインは滑らかでシンプル。オフィスやカフェでも違和感なく馴染みそうです。
装着したまま使用可能
ケースから出して使用するタイプだと、取り出すときにうっかり落とすリスクを含みますが、装着したまま使えるので便利かつ安心ですね。
こんなエクストリーム環境に持っていかないよ!という声も聞こえてきそうですが、カメラマンの方などは屋外利用もありますよね。急な天候変化でもすぐに収納できる使い勝手の良さは日常にも寄与してくれるでしょう。
シンプルでアウトドアでも使える撥水・耐衝撃PCケース「PCDRYCASE」は現在クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン実施中。
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