毎日の家事だからこそ、効率的に行いたい。
日本の日々の食卓に、ご飯は欠かせませんね。また、そろそろ新米の季節。つやつやしたご飯は、それだけで食が進みます。
Sパールの「米とぎボウル」を使えば、楽にお米がとげます。しかも1つのボウルで何役もこなせて、お米とぎ以外にも大活躍しますよ。
ボウルにもザルにもなる、画期的なカタチ
「米とぎボウル」は底面が斜めになった独特な形状。水切り穴もついていて、角度によってボウルとしてもザルとしても使い分けができます。
この「米とぎボウル」ひとつで、お米をとぐときは最初の水入れと水切りから洗米・水切り・浸漬・最後の水切りまでの工程が完結!
1つで済むので洗い物もラク。家事の時短につながります。
多機能ボウル1つで、キッチンの作業が効率化
もちろん、お米をとぐ用途だけでなく、さまざまに使えます。
サラダの場合、葉菜を洗う→水切りする→ちぎる、の工程をすべて「お米とぎボウル」で行えるので、手早く作れます。
また、絶妙な角度に傾けられるので、パンをこねたり、ハンバーグのたねをまとめたりするのにボウルの奥まで手が届きやすく、肩に余計な力がかかりません。
野菜や果物を洗って置いておくのはもちろん、洗い終わったコップやお皿を「お米とぎボウル」の中に入れ、シンクの側に傾けて置いておけば食器の洗いカゴにも使えます。
日常的に使用するだけでなく、アウトドアに持っていっても便利そう。
使いやすく、安全性にも配慮
「米とぎボウル」は1点ずつ匠が丁寧に製造しているとのことで、細かな部分にも配慮されています。
ボウルを傾けるときに手が滑らないように、縁は0.5mmの厚みがあり、外側に丸く曲げてあります。
手を傷つけにくい設計のうえ、底面のすわりがよく安定しているので、子どものお手伝いに使わせるのも安心感がありますね。
さらに、表面処理を施してあるので、食材を水切りするときや洗うときにスポンジが穴あき部分にひっかかりにくくなっています。
大容量でも取り回ししやすい
400個以上あいた細かい水切り用の穴は径2mm×2mmで、お米のような小さなものもこぼれ落ちません。麺類の湯切りにも良さそう。
サイズは直径22.5cm、高さ13cm。お米なら最大10合まで一気にとげる大容量なのに、重さは300gと軽め。
なお、深めに設計されているので、水をためて野菜の農薬落とし、ホウレンソウのあく抜き、乾物の浸水などにも便利に使えそう。
長く使えて、食洗器で洗える
「米とぎボウル」は厚めのステンレススチール製なので耐久性があり、食器洗い機も使用可能。
プラスチック製だと、どうしても劣化やニオイが移ってしまうのが心配ですが、これなら長く使えますね。
ワザありのカタチが、あなたのいろいろなニーズに適応する万能ボウルでキッチンの作業を効率的に行いましょう。
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性もありますので販売ページをご確認ください。
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