神話や地元の言い伝えから学校の噂話まで #身の回りに残る好きな逸話・伝承・都市伝説を紹介する

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油化 @fragment1873

#身の回りに残る好きな逸話・伝承・都市伝説を紹介する タグにしたら誰か乗っかってくんねぇかな〜って…お話してママ〜! pic.twitter.com/UcZlIqDWxb

2019-09-09 20:00:38
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まる。_(:3 」∠)_ @c_inumaru

白河には小峰城がある。何度石垣を組んでも崩れる箇所があり人柱を立てる事になった。この道を一番最初に通った者がという話でそしたら棟梁の娘御が運悪く弁当を届けに来てしまった。人柱になった娘御を悼んで桜を植え乙女桜と呼ばれる桜がある。 #身の回りに残る好きな逸話・伝承・都市伝説を紹介する

2019-09-09 20:49:28
リンク 臼中ダイアリー 『 狸の婿入り 』 は、こんなお話です・・・ ☆☆ 狸の婿入り ☆☆ 作 : 栗 賀 繁 むかし... 22
𝔸𝕞𝕖 @ame_xxxxxxxx

なんだかんだで三湖伝説はやっぱり好きだし、「冬、田沢湖を訪れた八郎太郎が湖に入水する音を聞くと死ぬ」と伝えられているので、近隣の住民は飲めや喰らえやのドンチャン騒ぎをするらしいっていうのも好き ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89… #身の回りに残る好きな逸話・伝承・都市伝説を紹介する

2019-09-10 09:14:57
リンク Wikipedia 三湖伝説 三湖伝説(さんこでんせつ)は青森県、岩手県、秋田県にまたがる伝説。主に秋田県を中心として語り継がれている。異類婚姻譚、変身譚、見るなのタブーの類型のひとつ。各地にこの物語が残されているが、細部は異なっている。 鹿角郡の草木(くさぎ)村(現・秋田県鹿角市十和田草木地区)に八郎太郎(はちろうたろう)という名の若者が暮らしていた。 八郎太郎は村の娘と旅の男との間の息子で、父親は寒風山で竜に姿を変えて消えたと言われており、母親は難産で死んでいたので祖父母に育てられ、マタギをして生活していた。しかしある日仲間の掟を 10 users 89
雁渡 @kariwatasi

ちらと素敵なタグ見つけたので「中ノ俣の猫又退治」 歴史博物館所蔵で刀も一応現存するんですよ joetsutj.com/articles/51903… #身の回りに残る好きな逸話・伝承・都市伝説を紹介する

2019-09-10 09:15:49
リンク 上越タウンジャーナル 330年前に出没の怪獣伝説「猫又退治」を再現|上越タウンジャーナル 今から約330年前の江戸時代、新潟県上越市中ノ俣付近に出没し人を襲った怪獣、「猫又」を村人の吉十郎が退治したという伝説をNPO法人かみえちご山里ファン倶楽部のメンバーらが講談風の劇に仕立て2012年5月3日、同集落の春祭りで披露した。吉十郎が猫又を倒すと、住民から大きな歓声が巻き 16
👒🌊FMIC7743🌊👒.log.exe @fm7743

青森の民話:有名所から…… 岩木山の山岳信仰:山の神として「安寿と厨子王」の安寿姫が祀られており、そのため丹後人が津軽藩の領土/領海に入ると天気が荒れたという。これを「丹後日和」と呼ぶ。 #身の回りに残る好きな逸話・伝承・都市伝説を紹介する

2019-09-10 10:01:00
👒🌊FMIC7743🌊👒.log.exe @fm7743

青森の民話:十和田湖・田沢湖・八郎潟(2/3が秋田県で十和田湖も県境に跨ってるんですがまあいいか……)につたわるスケールのでかい伝説、「八郎伝説」。十和田湖編は八郎太郎vs 南祖坊戦です。 towadako.or.jp/rekishi-denset… #身の回りに残る好きな逸話・伝承・都市伝説を紹介する

2019-09-10 10:08:05
ちはや @chihaya515

#身の回りに残る好きな逸話・伝承・都市伝説を紹介する 温羅伝説。 桃太郎伝説の基礎になった鬼の話。百済国から製鉄技術を持って吉備の土地に移り住んだ温羅。吉備の民とは友好関係を築き、当時この国になかった鉄を使って生活をしていたが、大和朝廷はそれを良とせず、反政府者として討伐を行った。

2019-09-10 10:47:55
🌸まい🌸 @mai54maitk

#身の回りに残る好きな逸話・伝承・都市伝説を紹介する 姫谷焼伝説 備後地区に江戸時代数十年だけ焼かれ現存しない窯元の美しい陶器。 紅葉の赤が思うように描けず苦悩していた陶工にその妻が「私を殺してその血で描きなさい」と言って死んだというお話を子供の頃に読んだ気がするけど文献不明。

2019-09-10 11:41:58
はむ子 @totoko_hpa

昔、カニに飯粒を与えて可愛がっていた姫がいた。姫が山に住む大蛇に人身御供として差し出された時、カニの群れが現れて大蛇と戦った。頭と胴と尾に切られた大蛇の体から溢れた血が三つの赤い池になったので、その地を三池と呼ぶようになった #身の回りに残る好きな逸話・伝承・都市伝説を紹介する

2019-09-10 12:13:00
アーマーコア新作発売に咽び泣く男@電電 @g5xz053250f1r

#身の回りに残る好きな逸話・伝承・都市伝説を紹介する 悪さをするカッパを懲らしめるためにお坊さんが石碑を建て「この石碑に書かれている文字を消すことができなければこの沼は干上がる」と宣言 カッパたちは時を消そうとするも文字は掘られていたため消せず立退く

2019-09-10 12:15:11
はむ子 @totoko_hpa

昔々博多の港にでかい人魚(150m?くらい?)が打ち上がった。皆で食べようとしたが、都からの使者が「有難い印?なので丁重に葬りなさい」と言ったため寺にお祀りした。今もそのお寺が冷泉(だったっけ…)にあるらしい #身の回りに残る好きな逸話・伝承・都市伝説を紹介する

2019-09-10 12:21:04
青井捺子 @Roll_ston_e

#身の回りに残る好きな逸話・伝承・都市伝説を紹介する 地元の話。大正末期、山菜採りの好きな娘がある日姿を消したとか。町中総出で捜しても見つからなかった。ところが昭和初期の夏祭りの日、人だかりの中に娘の友達数人が彼女に会ったという。娘は暑い中でぼろぼろの着物に蓑をかぶっていた。→

2019-09-10 12:23:51
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