X-Pro3はチタン、こっちはアルミ。
富士フイルムから今朝発表されたコンパクトカメラ「X100V」。コンデジで最新のフィルムシミュレーションやハイブリッドビューファインダーが楽しめる人気シリーズです。
新たにアルミボディを採用、デザインもよりフラットでエッジーな仕上がりに。X100Fと比べてもまったく新しく生まれ変わっています。その違いは動画でどうぞ。
X100Vはシルバーが2月下旬、ブラックが3月に発売予定。市場想定価格は16万4500円(税別)です。
X-Pro3を買った身からすると、感度ダイヤルのロック機構はズルイなぁと思いました。うらやましい...うらやましくない!