こまめに掃除してもホコリがたまる、冷蔵庫の下などの微妙な隙間。掃除機はもちろん、ワイパーすら入り込めないので、ダニなどの害虫が発生しないか心配です。

アズマ工業の「シートでスキマキーレー」は、わずか1cmの隙間にも入り込める薄さのモップ。今まで手が届かなかった場所も、しっかりお掃除できますよ。

薄くてしなるから、隙間掃除がしやすい

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「シートでスキマキーレー」は、その名の通り、隙間掃除のために作られたハンディモップ。

1cmの隙間でも入り込めるうえに全長約66cmのロングサイズなので、隙間の奥まで届きます。

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しかも、適度なしなりがあるので、高低差がある隙間にもグイグイ入って汚れを掻き出せるとのこと。

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持ち上げられない重いキッチン家電や洗濯機の下、洗面台脇などの隙間掃除が捗りますね。家具の下に入り込んだ小銭やペンなども、掃除のついでに発見できそうです。

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それに、オーディオやパソコン機器周辺のホコリもやさしく取り除けそう。ホコリが入り込んで故障しないよう、対策は大事ですからね。

サッと使えて汚れたらポイ捨て

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先端に取りつけた、起毛素材の「モコモコシート」がミクロのホコリから、髪の毛、パンくずなどをしっかりキャッチ。そのままシートごと捨てられるので、お手入れもラクです。

市販のワイパーシートも使える

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付属の「モコモコシート」10枚を使い切ったら、約30cm×20cm(各社共通サイズ)の市販のワイパーシートを取り付けられます。手持ちのアイテムが流用できるのも使い勝手が良い点ですね。用途にあわせてドライシートでもウェットシートでもOK。

ちなみに長さが足りないな~という方は、「シートでスキマキーレー(全長139cm)」を使うと良さそうです。

手が届かなくてイライラしていた場所のホコリも、これで一掃。すでに今年もスギ花粉が飛び始めていますが、隅っこに入り込んだ花粉対策にもいかがでしょうか。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、それぞれの販売ページをご確認ください。

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