えっ、ちょっとまって。なにそれ！ なにその値段！
今年3月の登場がまことしやかに囁かれているiPhone 9（iPhone SE2という説も）。それはiPhone 8に近いデザインで、現行のiPhone 11シリーズと同じく｢A13 Bionic｣を搭載。500ドル以下の安価なモデルという路線になる…なんて噂はこれまで何度もお伝えしましたが、ここにきてもう一歩突っ込んだ話が出てきました。
FAST COMPANYによると、Appleの新しいスマホは399ドルで販売される可能性が高いようです。
これは2016年の｢iPhone SE｣発表時と同じ価格。Appleとしては安価なAndroidが人気なインド市場の競争力を強化するため、低価格な端末を必要としており、中国でのサービスも強化するかもしれないといったことも記されています。
さて、399ドルっていくらじゃろ？ と、円相場をググってみたら…。4万3812円！
…いや、買うわ。それ、うん。
安価モデルということで、カメラ性能やディスプレイのクオリティはiPhone 11シリーズには敵わないと思いますけど、それでもiPhone 8サイズで、最新のA13 Bionic搭載iPhoneがよんまんさんぜんえん（かもしれない）。これって、理由もなく買っても怒られない話ですよね？よね？
うーん、国内で出る時の価格って、いくらになるかなぁ？
期待したいのは4万3800円だけど、iPhone SEが一時期そうだったように4万4800円ってなるかも？というのが僕の予想！ 当たったら買います。外れても買いますけど。
Source: FAST COMPANY via Macお宝鑑定団Blog
