日テレクイズ番組で「イングリッシュホルン」をオーボエとしてしまう…オーボエ奏者も困惑

本間州 Shu Homma @shuhomma

日テレさんちがう、それオーボエじゃないからイングリッシュホルンだから pic.twitter.com/RabYSnguNI

piano5225 @piano5225

これはいただけないですね。 スタッフが賢くないことがバレてしまいましたね。 Dの楽器、オーボエが正解になっていましたが、正しくはイングリッシュホルン、またはコーラングレです。 写真の出所の音楽の教科書もどうぞ。 #小学5年生より賢いの pic.twitter.com/AnN2whmAqK

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S.K. @L4_TR4V14T4

福沢さんの最終問題、何人かの児童はオーボエと解答していたけど、イングリッシュホルンと書いた子は1人もいなかった。 あんなに真面目な小学生たちが、教科書のイングリッシュホルンを見落として全員オーボエって書くとは思えないんだけど、あの番組全部ヤラセなのか？ #小学5年生より賢いの

福田浩之 @HiroyukiTrp

あれはイングリッシュホルン（コールアングレ）であって、オーボエではありません。 長さも違うし調も違います。世の小学5年生、決して間違えないように！ #小学5年生より賢いの

まみほ @mamiho_kkg

吹部以外の人に解説すると イングリッシュホルンって言うのはホルンじゃなくてオーボエの仲間 ちょっと音域が低いオーボエみたいな ベル（楽器の先の部分）が丸いのが特徴 オーボエよりちょっと長い 上 イングリッシュホルン 下 オーボエ pic.twitter.com/av7W7vSldU

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ヤマハ・ウインドストリーム @Yamaha_Wind_jp

（´-`）.｡oO (ヤマハとしてはオーボエしか作っていませんが…) （´-`）.｡oO (以下で #オーボエ、#オーボエ・ダモーレ、#コール・アングレ（#イングリッシュホルン）の音や音域の比較をしていただけますのでぜひご覧ください） ▼楽器解体全書 -オーボエにはどんな仲間が？ yamaha.com/ja/musical_ins…