空気の力で負荷分散とクッション機能を追加! バッグパックや抱っこ紐が楽になる肩パッド「ReLiVer MARK Ⅱ」

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  • author 足立 萌
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空気の力で負荷分散とクッション機能を追加! バッグパックや抱っこ紐が楽になる肩パッド「ReLiVer MARK Ⅱ」
Image: ShibuyaShokai01

こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]からの転載

バッグが重くて肩が痛い〜…。

軽量化が進むとはいえ、1kg前後のPCをはじめ書類や教科書って結構な重さですよね。荷物を減らせれば解決する問題とはいえ、仕事や学校の荷物となると限界はあるもの。

そんな時には負荷軽減というアプローチはいかがでしょうか?

姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「ReLiVer MARK Ⅱ」は、特許取得技術を使い空気の力で負担を軽減してくれる肩パッドとのこと。

早速チェックしてみたいと思います。

Video: 渋谷商会/YouTube

空気の力が負荷を効率的に分散

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Image: ShibuyaShokai01

バックパックやボストンバッグはたくさんの荷物を運べるのが利点ですが、重量による身体への負担、特に肩は顕著に疲労や痛みを感じますよね。その理由は負荷が1点に集中してしまっているからなんです。

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Image: ShibuyaShokai01

「ReLiVer MARK Ⅱ」は1点集中の負荷を分散させるため、六角形の小さなエアバッグをパッド全体に搭載。画像のようにそれぞれのエアバッグがつながり、互いに空気が行き来する仕組みになっています。


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Image: ShibuyaShokai01

これにより、1箇所で受けた圧力を空気が全体に運び、自然と肩の広い部分で受け止めるというシンプルな原理です。NIKEのAir Maxなども空気のソールが体重を受け止め、良いクッション性を提供してくれるので納得ですね。

蒸れを防ぐデザイン

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Image: ShibuyaShokai01

夏場など、リュックと背中が密着状態で蒸れて汗でびっしょり、なんてこともありますよね。「ReLiVer Mark Ⅱ」は搭載されたエアバッグの間が隙間になり、空気が通りやすくなっていることで通気性が向上し、蒸れや熱がこもるのを軽減してくれるとのこと。

バッグや抱っこひもに簡単装着

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Image: ShibuyaShokai01

取り付けはストラップ部分に面ファスナーで止めるだけ。着脱も簡単で、幅7.5cm以下のショルダーストラップであれば装着可能とのことなので、通勤カバンや旅行用バックなど汎用性も高め。赤ちゃんの抱っこ紐にもオススメなようですよ。


DIMENSIONS
Image: ShibuyaShokai01

展開バリエーションは3タイプ。TYPE-AとTYPE-Bは両肩用の同サイズでカラビナなどを設置できるフックの有無が違いとなっています。TYPE-Cはワンショルダー用で少し短めですね。


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Image: ShibuyaShokai01

フック付きのTYPE-Bは写真のように水筒などをかけておけばアウトドアの際に便利そう。


空気の力で負荷分散してくれるアドオンタイプの肩パッド「ReLiVer MARK Ⅱ」は現在クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン実施中。執筆時点では、数量限定の早割コースが12%OFFの4,190円(送料込)からオーダー可能となっています。

新生活シーズンは資料や教科書などで荷物が重くなることも多いので、少しでも負担軽減してみたい方は下のリンクからチェックしてみてください。

>>空気の力で負荷分散してくれるアドオンタイプの肩パッド「ReLiver MARKⅡ」のオーダーはこちらから

Source: machi-ya, YouTube