日本人にマスクつけることを習慣づけてくれたのはもしかしたらみんなの嫌われ者のアイツだったのかも…?→「だが許さん」「でも滅べ」
そっかーじゃあしょうがなくねえよ
- kasajimajima
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ふるさと
@hurusatoo
日本人「杉の木、お前だったのか。日本人にマスクを習慣付けてくれたのは」 杉の木は目をつぶったままうなづきました。 花粉の煙が杉の山から細くたなびいていました。
2020-03-23 19:47:55
Sugiyama Jun
@genki2010
@hurusatoo うなづいた時に大量の花粉が降ってきて…質問者もあたりも黄色く染まりました… 質問者はくしゃみと涙が🤧… (いきなり失礼しました)
2020-03-23 20:41:43
リンク
Wikipedia
ごん狐
『ごん狐』(ごんぎつね)は、新美南吉作の児童文学。南吉の代表作で、初出は『赤い鳥』1932年1月号。作者の死の直後、1943年9月30日に刊行された童話集『花のき村と盗人たち』(帝国教育会出版部)に収録された。南吉の出身地である愛知県知多郡半田町(現在の愛知県半田市)岩滑(やなべ)地区の矢勝川や、隣の阿久比町にある権現山を舞台に書かれたといわれている。筆者が村の老人から聞いた話という体裁をとっており、「城」や「お殿様」、「お歯黒」という言葉が出てくることから、江戸時代から明治ごろが舞台となっている。物語は
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みんなの反応(呪詛の声)
猫むらさき
@nikomichuu
私にマスクの習慣をつけたのは、女は仕事の時にはメイクしなきゃならんというマナーというか同調圧力というか強迫観念かな… 歳を取った今洒落せえと思うが
2020-03-24 00:27:42