体が温まるし、野菜がとれるし、スープ弁当なら朝の準備は時短でOK。

ということで、スープの人気は高まっています。でも、せっかくヘルシーなスープを作るなら、脂の摂取はできる限り控えたいですよね。

そこで、表面に浮いた脂部分だけ取り除きつつスープを注げるオイルスプーン」はいかがでしょう? 

秘密はフィルターホール設計

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Creacomの「オイルスプーン」は、注ぎ口の手前に下部に小さな穴の空いた壁が作られているという、フィルターホール設計。

スープをすくうと上層の脂部分はおたまの中に残って下層だけが穴を通るのでスープの部分だけ注げるというわけです。

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錆びにくく、耐久性がある

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気に入ったアイテムは長く使いたいですよね。

この「オイルスプーン」は耐酸性が強く、プロも使う食品グレード304のステンレス鋼製とのこと。

家庭用として広く流通しているグレード430のステンレス鋼よりも錆びにくく、耐久性も高いそう。だから、さまざまなスープ料理に使えます。

持ちやすいデザイン

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​​「オイルスプーン」に採用されているのは、人間工学に基づいた真空ラウンドハンドル

いろいろな人から長期的に使用されることを想定し、持ちやすさが考えられた造りになっています。

食卓にそのまま出しても見た目良し

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さらに、洗練されたデザインなので、鍋料理など食卓でおたまを使うシーンでも活躍しそう。

人が集まるときなども、こだわりのおたまをきっかけに、話も盛り上がるかもしれませんよ。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。

ちなみに、おたまにしては少々高いのでは、と感じるかもしれませんが、長く愛用できると考えれば、コスパは悪くないと思います。子どもの代にも継がせられるおたまとして、一本あっても良さそうですね。


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