僕は議論も好きですけど。
Twitter(ツイッター)にてユーザーを悩ます、知らない人からのいやーなリプライ(返信)。そんな状況を変えるべく、ツイッターはリプライの制限機能をテストしています。
Testing, testing...
— Twitter (@Twitter) May 20, 2020
A new way to have a convo with exactly who you want. We’re starting with a small % globally, so keep your 👀 out to see it in action. pic.twitter.com/pV53mvjAVT
テスト中の機能では、ツイート画面にて「誰がリプライできるのか」を選択できます。具体的には「誰でも」「フォローしている人」「@でメンションしている人」から選択できます。
閲覧者からは、リプライに制限がかかっていることが確認でき、リプライできない場合にはボタンがグレー表示されます。ただし、ツイートは誰でも閲覧可能で、リツイートやコメント付きリツイートもできます。
ツイッターはリプライをより快適なものにすべく取り組んでおり、昨年からはリプライを隠す機能の導入をスタート。また今月からは、リプライをより見やすくするレイアウトもテストしています。
今回のリプライの制限機能は「世界の一部のユーザー」でテスト中です。Twitterがより平和になりますように。
Source: Twitter via 9to5Mac