画期的! 「バナーレバックパックプロ」ならバッグが使い分け不要に

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画期的! 「バナーレバックパックプロ」ならバッグが使い分け不要に
Photo: 島津健吾

こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]より転載:

もうカバンの使い分けは不要になるかも!?

旅行や出張、ジムにアウトドア…。それぞれ必要な荷物の量が異なるので、カバンもその都度変えなければいけませんよね。そんなストレスから開放されたいなら、容量可変式のバッグを使ってみるのも1つの手かもしれません。

machi-yaでクラウドファンディンを実施中の「バナーレバックパックプロ」は、目的ごとにカバンの容量を調整できるバックパック。今回、実際に実物をレンタルする機会がありましたので、その使い勝手を試してみました!

モードの使い分けに対応!

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Photo: 島津健吾

最低容量23Lで防水加工、15インチのノートパソコンを収納できる「バナーレバックパックプロ」。シンプルなブラック1色のデザインや容量を見るに、仕事でもプライトベートでも使えそうな印象。注目したいのが、スリムモード、カーゴモードを使い分けられる機能です。

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Photo: 島津健吾

こんな使い方できるバックパックを見たのは初めて! スリムモードは、一般的なバックパックとして使える状態です。より多くの荷物を持ち運びたい場面では、カーゴモードが非常に役立ちます。

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Photo: 島津健吾

「バナーレバックパックプロ」は、バックパックとラッピングポケットの2種類に分けられる仕様。カーゴモードで使うラッピングポケットは、取り外し可能な、バックパックの蓋のような存在です。単体でトートバッグとしても使えます。

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Photo: 島津健吾

試しに、ラッピングポケットをバックパックに取り付けて、ジム用のシューズを収納してみました。底が空いているので、きつめに締め上げるのが、物がを落とさないためのコツと言えそうです。

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Photo: 島津健吾

今回はシューズで試してみましたが、小さめのボストンバッグや買い物袋なども挟んで持ち運べます。両手を自由にしたいシーンで、大活躍してくれそうですね。たとえば、自転車通勤している人で、仕事用バッグとジムバッグを分けている人にはもってこいかもしれません。

「バナーレバックパックプロ」なら1つにまとめて持ち運べるので、荷物が多くてもスムーズに移動できそうです。

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Photo: 島津健吾

ちなみに、ラッピングポケット自体にもファスナーがついていて、荷物を持ち運べます。ジム用のシャツやパンツはこちらに収納しておいてもいいでしょう。仕事用のアイテムと分けて管理できますよ。


「バナーレバックパックプロ」は、machi-yaでクラウドファンディングを実施中。一般販売予定価格19,800円のところ、20%OFFの15,840円(消費税・送料込み)から支援が可能です。

>>【もうカバンの使い分けは不要】バナーレバックパックプロ&ジムバッグ

Photo: 島津健吾

Source: machi-ya