なぜなら、一部の人は残酷なアホだからです。
私は一時期ホームレスになったことがあります。人から食べ物をもらったこともあります。この、ある男性は、見た目も良く、優しく話してくれて、思いやりある心を持っているように聞こえました。私は彼の親切に感謝しましたが、彼はすぐには移動しませんでした。
彼は世間話を始めました。数分後、彼はなぜ私が食べないのかと尋ねました。私は、誰かと話しているときに食事をするのは失礼だと教えられたことを伝えました。彼は謝りながら通りを横切り、壁にもたれてタバコに火をつけていました。
私は立ち上がって彼に背を向け、何かを探しているように見せかけながら、サンドウィッチを開いてみました。中には小さなガラスの破片がたくさん入っていて、ほとんどがマヨネーズの中に隠れていたのです。開いたサンドウィッチを手に持ったまま振り返ったら、彼は突然、タバコを道に投げ捨て、前に立っていたビルに飛び込みました。
もちろん、そのサンドイッチは捨てました。このようなことは初めてではなかったのです。それまでにも、タバコの吸殻や痰、虫の死骸、さらには糞やネズミ用の毒までもが、"思いやり "のある人たちがくれた食べ物の中に入っていたことがありました。
ですから、特にホームレスの人たちには最低です。お腹を空かせた人に汚染された食べ物を与えるのは、何か面白いジョークだと思っているのです。だから多くのホームレスは、
なぜなら、一部の人は残酷なアホだからです。
私は一時期ホームレスになったことがあります。人から食べ物をもらったこともあります。この、ある男性は、見た目も良く、優しく話してくれて、思いやりある心を持っているように聞こえました。私は彼の親切に感謝しましたが、彼はすぐには移動しませんでした。
彼は世間話を始めました。数分後、彼はなぜ私が食べないのかと尋ねました。私は、誰かと話しているときに食事をするのは失礼だと教えられたことを伝えました。彼は謝りながら通りを横切り、壁にもたれてタバコに火をつけていました。
私は立ち上がって彼に背を向け、何かを探しているように見せかけながら、サンドウィッチを開いてみました。中には小さなガラスの破片がたくさん入っていて、ほとんどがマヨネーズの中に隠れていたのです。開いたサンドウィッチを手に持ったまま振り返ったら、彼は突然、タバコを道に投げ捨て、前に立っていたビルに飛び込みました。
もちろん、そのサンドイッチは捨てました。このようなことは初めてではなかったのです。それまでにも、タバコの吸殻や痰、虫の死骸、さらには糞やネズミ用の毒までもが、"思いやり "のある人たちがくれた食べ物の中に入っていたことがありました。
ですから、特にホームレスの人たちには最低です。お腹を空かせた人に汚染された食べ物を与えるのは、何か面白いジョークだと思っているのです。だから多くのホームレスは、万が一に備えて、一方的に押し付けてくる食べ物を自動的に捨てるのです。
ホームレスの人たちは、ほとんど食べ物を手に入れることができないのに、なぜ、脂肪がたくさんあるのでしょうか?
この質問は、多くの人がホームレスについて考えるときの誤ったイメージを反映しているように思えます。 そう、私のホームレスの友人の多くは「デブ」です。
むしろ、質問の中の「彼らはほとんど食べ物を得ることができない」という部分を指しています。
ホームレスに食べ物を与えないこと
保健委員会が、ホームレスへのサービスを屋内に移すという奇妙な規則を採択することになりました。無許可の慈善活動には最大150ドルの罰則になりえます。
実際のところ、私たちホームレスの人々は十分に食事を与えられています。私が住んでいる市では、毎週次のように食事が提供されています。
日曜日 - 2食
月曜日:4食
火曜日:4食
水曜日:4食
木曜日:4食
金曜:2食
土曜日:1食
4食提供される日の最後の食事は、茶色い紙袋にサンドイッチ、フルーツ、スナック、水1本が入っています。これは夕食後に渡されるもので、通常は夕食を食べられなかったホームレスの友人に渡しています。ホームレスの中には液浸足症候群の足を患っていて、歩いて炊き出しに行けない人もいます。
土曜日と日曜日の一部は、私たちが本当に空腹を感じる唯一の時でしょう。土曜日には朝食が提供されますが、次の食事は日曜日の昼食までで、土曜日の朝食からちょうど29時間後になるのです。
ホームレスの中に
ホームレスの人たちは、ほとんど食べ物を手に入れることができないのに、なぜ、脂肪がたくさんあるのでしょうか?
この質問は、多くの人がホームレスについて考えるときの誤ったイメージを反映しているように思えます。 そう、私のホームレスの友人の多くは「デブ」です。
むしろ、質問の中の「彼らはほとんど食べ物を得ることができない」という部分を指しています。
ホームレスに食べ物を与えないこと
保健委員会が、ホームレスへのサービスを屋内に移すという奇妙な規則を採択することになりました。無許可の慈善活動には最大150ドルの罰則になりえます。
実際のところ、私たちホームレスの人々は十分に食事を与えられています。私が住んでいる市では、毎週次のように食事が提供されています。
日曜日 - 2食
月曜日:4食
火曜日:4食
水曜日:4食
木曜日:4食
金曜:2食
土曜日:1食
4食提供される日の最後の食事は、茶色い紙袋にサンドイッチ、フルーツ、スナック、水1本が入っています。これは夕食後に渡されるもので、通常は夕食を食べられなかったホームレスの友人に渡しています。ホームレスの中には液浸足症候群の足を患っていて、歩いて炊き出しに行けない人もいます。
土曜日と日曜日の一部は、私たちが本当に空腹を感じる唯一の時でしょう。土曜日には朝食が提供されますが、次の食事は日曜日の昼食までで、土曜日の朝食からちょうど29時間後になるのです。
ホームレスの中にはフードスタンプをもらっている人もいるので、食べ過ぎてしまう人もいます。食べ過ぎは、ホームレスの人たちが退屈をしのぐ一つの方法なのです。
ひとつには、物乞いをすることは法律で罰せられるからです。
軽犯罪法で罪に問われる人のひとつに物乞いが含まれています。
「こじきをし、又はこじきをさせた者」
実は、ホームレスも同法で罪の対象になっています。
「生計の途がないのに、働く能力がありながら職業に就く意思を有せず、且つ、一定の住居を持たない者で諸方をうろついたもの」
ですが、この法律は警察が濫用したりしないように
「この法律の適用にあたっては、国民の権利を不当に侵害しないように留意し、その本来の目的を逸脱して他の目的のためにこれを濫用するようなことがあってはならない。」
と書かれています。
ホームレスの人が座り込んでいるからといって、警官が来て連れていくような場面は見たことがありません。ですが、ホームレスな上に、物乞いをしたら、逮捕されないまでも、おまわりさんに追い立てられるかもしれません。物乞いは人通りの多い場所の方が身入りがいいからといって、駅や商店街でやっていたら、駅員さんや警備員さんに注意されてしまいます。
渋谷には有名な「100円おばさん」がいます。通りすがりの人に「100円ちょうだい」と、か細い声でお願いして暮らしています。以前は渋谷駅の中でも見かけたのですが、駅からは追いやられたのか、最近は東急百貨店本店前のバス亭に腰かけて、100円ちょうだいをやってました。
そうしたら、今度はバス亭のベンチの背のところに「お願い:こちらはバスご
ひとつには、物乞いをすることは法律で罰せられるからです。
軽犯罪法で罪に問われる人のひとつに物乞いが含まれています。
「こじきをし、又はこじきをさせた者」
実は、ホームレスも同法で罪の対象になっています。
「生計の途がないのに、働く能力がありながら職業に就く意思を有せず、且つ、一定の住居を持たない者で諸方をうろついたもの」
ですが、この法律は警察が濫用したりしないように
「この法律の適用にあたっては、国民の権利を不当に侵害しないように留意し、その本来の目的を逸脱して他の目的のためにこれを濫用するようなことがあってはならない。」
と書かれています。
ホームレスの人が座り込んでいるからといって、警官が来て連れていくような場面は見たことがありません。ですが、ホームレスな上に、物乞いをしたら、逮捕されないまでも、おまわりさんに追い立てられるかもしれません。物乞いは人通りの多い場所の方が身入りがいいからといって、駅や商店街でやっていたら、駅員さんや警備員さんに注意されてしまいます。
渋谷には有名な「100円おばさん」がいます。通りすがりの人に「100円ちょうだい」と、か細い声でお願いして暮らしています。以前は渋谷駅の中でも見かけたのですが、駅からは追いやられたのか、最近は東急百貨店本店前のバス亭に腰かけて、100円ちょうだいをやってました。
そうしたら、今度はバス亭のベンチの背のところに「お願い:こちらはバスご利用者様専用のベンチです」という張り紙が貼られてしまって、それ以来、おばさんを見かけなくなりました。
どーしてんのかなぁ…
若い時代にホームレスの方と何人も話す機会がありました。
そこで教わったことは、彼らは貧困が原因ではなく、一種の現実逃亡のような病気なんだと思いました。
またコミュニケーション不足で申請を受けるという事を知らない人も多くいます。
私の知る限り以前は良い会社で働いていたり、家族があり幸せな生活を送っていたのにも関わらず、すべてを捨ててあの生活を選んだ方が多かったように思います。
また親の保護のもと、引きこもり状態だったが、親が亡くなり、家も手放さなければならなくなり、生きるすべを知らずにホームレスになった人もいました。
そういった彼らの境遇は自治体や警察の方の方が良く知っています。
自治体ではホームレスの方を率先して生活保護を受けさせ、普通に生活に戻そうとする方たち、もしくはボランティア団体も複数存在しています。
また社民党や共産党にもそういった活動をされている方もいます。
しかし彼らの大半はその程度の規則にも縛られるのが嫌なのか、ややもすると元の場所に戻ってしまうことが大半です。
もちろんそこから立ち直り、一般人として復帰する人もいますが、全体の中では少数です。
一度会社に自治体の方が来られ、一般社会に馴染ますように、職業実習をさせてほしいとお願いされたこともあり、引き受けたのですが、一日出社しただけで二度と来ることもなく、自治体の方も「やはり無理だったか」とこぼされていました。
いずれにしても精神的に何
若い時代にホームレスの方と何人も話す機会がありました。
そこで教わったことは、彼らは貧困が原因ではなく、一種の現実逃亡のような病気なんだと思いました。
またコミュニケーション不足で申請を受けるという事を知らない人も多くいます。
私の知る限り以前は良い会社で働いていたり、家族があり幸せな生活を送っていたのにも関わらず、すべてを捨ててあの生活を選んだ方が多かったように思います。
また親の保護のもと、引きこもり状態だったが、親が亡くなり、家も手放さなければならなくなり、生きるすべを知らずにホームレスになった人もいました。
そういった彼らの境遇は自治体や警察の方の方が良く知っています。
自治体ではホームレスの方を率先して生活保護を受けさせ、普通に生活に戻そうとする方たち、もしくはボランティア団体も複数存在しています。
また社民党や共産党にもそういった活動をされている方もいます。
しかし彼らの大半はその程度の規則にも縛られるのが嫌なのか、ややもすると元の場所に戻ってしまうことが大半です。
もちろんそこから立ち直り、一般人として復帰する人もいますが、全体の中では少数です。
一度会社に自治体の方が来られ、一般社会に馴染ますように、職業実習をさせてほしいとお願いされたこともあり、引き受けたのですが、一日出社しただけで二度と来ることもなく、自治体の方も「やはり無理だったか」とこぼされていました。
いずれにしても精神的に何か欠陥があるような方たちで、他の人が治してあげたくても難しい状態だと思ったことがあります。
何故ホームレスの人は親戚のもとで暮らさないのでしょうか?
私の兄は3年間ホームレスでした。最初の1年は車で生活し、最後の2年はセブンイレブンのゴミ箱の裏で生活していました。
私はその通りのすぐ近くに住んでいました。私達の姉はこの道の先に住んでいました。
では、なぜ彼は「家族のもとで暮らす」ことをしなかったのでしょうか?
それは、私たちが彼に来てほしくなかったからです。
彼は50年間、私たちの母親と暮らしました。母は彼を養い、食べさせて、衣類を与えました。彼は時々、小さなコンピューターの修理の仕事をしていたが、この20年間の仕事はそれだけでした。彼はお金を必要としていなかったので、わざわざお金を稼ごうとはしなかったのです。
6年前に母が亡くなったとき、兄は生産的な人間になることに関して、基本的に無力でした。姉は兄がアパートを借り、当座預金口座を開設し、請求書の払い方を教えるのを手伝いました。姉は兄の経済状況を明確に説明しました。兄の銀行預金は2年に相当するほどしかありませんでした。それがなくなると、もうお金がないのです。その時までに仕事を見つけなければ、ホームレスになってしまうよ、と。
彼は彼女の言うことを聞かないことにしたんです。彼はその2年分の貯蓄を銃と売春婦を買うことに費やしました。そして、家賃を払うために銃を1丁ずつ売らなければならなかった。そうして、彼のお金は尽きました。私は1ヶ月だけ彼
何故ホームレスの人は親戚のもとで暮らさないのでしょうか?
私の兄は3年間ホームレスでした。最初の1年は車で生活し、最後の2年はセブンイレブンのゴミ箱の裏で生活していました。
私はその通りのすぐ近くに住んでいました。私達の姉はこの道の先に住んでいました。
では、なぜ彼は「家族のもとで暮らす」ことをしなかったのでしょうか?
それは、私たちが彼に来てほしくなかったからです。
彼は50年間、私たちの母親と暮らしました。母は彼を養い、食べさせて、衣類を与えました。彼は時々、小さなコンピューターの修理の仕事をしていたが、この20年間の仕事はそれだけでした。彼はお金を必要としていなかったので、わざわざお金を稼ごうとはしなかったのです。
6年前に母が亡くなったとき、兄は生産的な人間になることに関して、基本的に無力でした。姉は兄がアパートを借り、当座預金口座を開設し、請求書の払い方を教えるのを手伝いました。姉は兄の経済状況を明確に説明しました。兄の銀行預金は2年に相当するほどしかありませんでした。それがなくなると、もうお金がないのです。その時までに仕事を見つけなければ、ホームレスになってしまうよ、と。
彼は彼女の言うことを聞かないことにしたんです。彼はその2年分の貯蓄を銃と売春婦を買うことに費やしました。そして、家賃を払うために銃を1丁ずつ売らなければならなかった。そうして、彼のお金は尽きました。私は1ヶ月だけ彼の家賃を支払ったのですが、それを続ける余裕はありませんでした。次の月、彼は追い出された。彼は、知り合いの女の子が部屋を貸してくれるまでの数日間、私のソファーで寝かせてくれないかと頼んだ。私は承諾した。一週間後、私はついに、その女友達の申し出は一年前だったこと、そして彼が立ち退きを迫られたことを知ったときに、その友達の部屋がまだ空いているかどうか、わざわざ彼女に確認しなかったことを認めさせました。
そこで私は、家事を手伝うことと仕事をすることを条件に、彼を家に住まわせました。6ヵ月後に、私は彼を追い出しました。彼は決して手伝わず、仕事を探していると何度も嘘をついていました。
3年後に早送りすると、私はセブンイレブンの近くに住んでおり、定期的に彼が座っているのを目撃していました。昨年秋に下の子が海軍に入隊したとき、姉が兄に話をするために立ち寄りました。彼は「あなたが正しかった、あなたの言うことを聞けばよかった」と魔法の言葉を言いました。そこで姉は、以前と同じ条件、つまり家の手伝いと仕事をすることを条件に、一時的に彼を家に戻すよう私を説得しました。彼は心臓病と高血圧を患っており、半年前の発作で片目を失明している)体調を整えるのに数ヶ月は必要だろうと思えました。それが11月のことで、今は3月末なのでもう4カ月になります。
彼は何もしていません。彼は自分で何かを拒否しているわけではありません。ただ、私が彼の上に立って予定を立てたり指示を出したりしていないと、何もしないのです。
夏の終わりには、また彼を放り出すつもりです。彼はまたゴミ箱の裏で暮らせばいいのです。
正直なところ、どう思われてもいいんですけれど、私がひどい妹だと言っている人たちのために更新します。
兄が私のところに戻ってくることを許可したとき、それは、a) 私の家(8月に州外に引っ越すために売却予定)の周りの小さな修理をする、b) 家の周りの手伝いをする、c) 仕事をする、という条件付きでした。彼は、この3つすべてを明記した賃貸契約書にサインしてくれました。というのも、前回、私が彼を気の毒に思って一緒に住まわせたとき、彼は単にそれを利用しただけで、自分では何もしなかったからです。そして、彼はしていることについて私に嘘をつきました。
4ヶ月前に引っ越してきてから、彼は、、ほとんど何もしていないんです。家の周りでは何もしていない。工具を買ってきて、スプリンクラーのバルブの配線を変えたり、ゴミ処理機の詰まりを取ったり、彼ができることは分かっているのでその範囲で小さな修理のリストを渡したのに。彼は8月にホームレスにならないようにするために全く何もしていないのです。それは、彼が自分の人生を取り戻し、軌道に乗るまでの間、安全な場所を提供するためでした。彼は信じられないほど高いIQを持っていますが(そう、彼はテストを受けたことがあります)、自分では何かをすることを拒否しています。電話もパソコンもプリンターも、職業訓練や仕事を探すのに必要なものは何でも使えるんです。しかし、彼はそれをしないのです。どうすればできるかを知っているのに、やらないんです。私や姉が調べなければ、彼も調べないのです。一日中座ってテレビを見ています。一週間前、私は彼に地元の盲人センターの電話番号を教えました。そこには盲目の人と目の不自由な人のための職業訓練プログラムがあるのです。彼は電話をかけましたが、留守電になってしまったので、電話を切りました。私は彼にかけ直させて、メッセージを残させました。折り返し電話がないので、本部の番号を兄に教えて、電話するように伝えました。それが3日前のことですが、兄はまだ電話がかけていません。
私は彼を私の4つの仕事のうちの1つ、つまり在宅でできる仕事に雇われるよう手伝ってあげようとしているのです。その会社はアメリカ人を雇わない方針なのですが(所得税問題で、私が最後のアメリカ人です)、彼のために例外を設けることを検討してくれています。あと1週間はわからないのですけれど。その間に、私の倉庫にある大きなデスクトップ・コンピュータを1台持っていって、必要なソフトウェアが入っているかどうかセットアップするように兄に言いました。もしなかったら、入手する方法を考えようと。(私にはコンピュータ修理会社を経営している友人がいるので、必要なら手伝ってくれるだろう。彼は弟を助けてはくれないが、私が弟を助けるのを手伝ってくれるでしょう。) 兄はPCを取り出した。。。それだけなんです。もう2週間も経つのに、彼は実際に本体をセットアップしてまだ動くかどうかを確認することは何もしていないんです。
私たちの姉は兄と話をしました。私の息子は彼と話をしました。私は彼と話をしました。私たちが「自分の怠け尻を叩いて、自分のために何かする必要がある」と指摘するたびに、彼は「はい、はい、そうですね」と言うのです。そう言って、またテレビを見に行くのです。
路上で保護された人たちは、再び生産的な人間になるチャンスに飛びつくだろうと、あなたは思うでしょう?ホームレスになったことのある人たちの中には、そのように行動した人たちがいます。最初に与えられたチャンスに、二度とホームレスにならないようにと天地無用に動いたのです。しかし、私の兄は違います。
セブンイレブンを通り過ぎたとき、ゴミ箱の裏で暮らす兄を見ると、私は死にたくなりました。しかし、それは彼の選択でした。私が8月にこの家を売って引っ越すことを知っているし、彼は一緒に行かないことも知っています。(私は自分の子供さえも連れて行かないのに、どうして彼を連れて行くのでしょう?) もし、8月にまたホームレスになるとしても、それも本人の意思です。
イギリスですとセーフティーネットとして最低限の生活保障があるので、ホームレスの場合は実際には住むところはあるが物乞いをしていてホームレスに見えているだけの場合と、麻薬使用などの理由で福祉の管理下での生活ができない、あるいは管理下での生活を拒否する場合かのどちらかです。あと、福祉の管理の網の隙間から滑り落ちてしまう人もいますがそういう場合は大抵の場合はあくまで短期でのホームレスになります。
基本的にお金が無い事がホームレスの原因ではないので、お金を渡すことはありませんがコンビニで賞味期限前のサンドイッチが7割引きなんかで売っている場合は余分に三つ四つ買って外に座っている人に「よお、食うか」みたいな感じで渡します。たまに、直接こっちに寄ってきて「困っているからカネくれ」という不届きな連中には「No」です。
最近は日本でもあるようですが「Big Issue」という雑誌を売っている人は頑張っているので買うようにしています。昔、衛星テレビのアンテナを設置に来た業者のオッサンと話していたら、元ホームレスだったそうです。BigIssueで手に入れた小銭を使って古着屋でスーツを買ってアルバイトの面接に挑んで、そこから這い上がったとか。一度ホームレスに転落するとそれで永久にアウトと思われていますが、頑張って這い上がる人も結構います。最近はカードでの支払いが普及して小銭や現金を持ち歩くことがなくなったので
イギリスですとセーフティーネットとして最低限の生活保障があるので、ホームレスの場合は実際には住むところはあるが物乞いをしていてホームレスに見えているだけの場合と、麻薬使用などの理由で福祉の管理下での生活ができない、あるいは管理下での生活を拒否する場合かのどちらかです。あと、福祉の管理の網の隙間から滑り落ちてしまう人もいますがそういう場合は大抵の場合はあくまで短期でのホームレスになります。
基本的にお金が無い事がホームレスの原因ではないので、お金を渡すことはありませんがコンビニで賞味期限前のサンドイッチが7割引きなんかで売っている場合は余分に三つ四つ買って外に座っている人に「よお、食うか」みたいな感じで渡します。たまに、直接こっちに寄ってきて「困っているからカネくれ」という不届きな連中には「No」です。
最近は日本でもあるようですが「Big Issue」という雑誌を売っている人は頑張っているので買うようにしています。昔、衛星テレビのアンテナを設置に来た業者のオッサンと話していたら、元ホームレスだったそうです。BigIssueで手に入れた小銭を使って古着屋でスーツを買ってアルバイトの面接に挑んで、そこから這い上がったとか。一度ホームレスに転落するとそれで永久にアウトと思われていますが、頑張って這い上がる人も結構います。最近はカードでの支払いが普及して小銭や現金を持ち歩くことがなくなったので買う現金がないなんて事はよくあります。
最後に困るのは近所に住んでいる悪ガキですが、草刈させてくれとか窓ガラス洗わせてくれといって事実上の物乞いをやっている9歳ぐらいの子供がいます。「悪ガキ」なのは公園で他の子の物を取ったりするからです。目つきが悪い。嘘を平気で言う。日本ならゴツンとやりたいぐらいです。母子家庭なのですが、この場合イギリスの福祉社会では別に食うのには困らないはずですが、金がないので恥知らずでやっているみたいです。
この場合も金を渡して解決する問題ではないので「あっちいけ」みたいな感じで追い払っています。よく考えてみるとイギリスでもホームレスのちょっと手前みたいな貧困は多いですね。
(あ、前にも言いましたがイギリスの貧民窟に住んでいます。おかげで破格の安値で家買えたんですが。)
YouTubeの動画で、ホームレスの人になぜ生活保護を受けないのか?
という質問に数人のホームレスの方が答えていましたが、だいたいが、
「国の世話にはなりたくねえから・・」
という回答でした。
皆男の人だったので、やっぱり男としてのプライドがあるのでしょう。
国の世話になるってつまり人の世話になる(誰かの金で生きる)ってことですから、それが嫌なんですよ。
どうやら話を聞いていると、こんな状態になっちまったのは、自分のせいってわかりきっているから、今更生きようが死のうが人様の世話になろうとは思っちゃいねぇってことでした。
私も男なのでわかるなぁ・・と思いました。
ホームレスは圧倒的に男性が多い点からこういう考えの人が多いと思います。
あと生活保護を受けるには言いたくない事を色々聞かれますし、申請書に嘘はかけません。
家族がいるなら家族に生活補助の世話を頼めないか聞かれたりとかね。
さきほどのホームレスの中にも「弟がいるけど、やっぱりいろいろあったから、いまさら連絡しろと言われてもしたくねえよ。これ以上迷惑かけたくねぇしな・・」と言ってました。
そのように皆いろんな事情を抱えているのです。
人間社会ってそう単純なものではないのです。
—————————
※死んだら誰かが後始末をしないといけないのに・・とかいうつっこみはなしでお願いします。皆最初からホームレスだったわけじゃなくほとんどの人が一生懸命働いた経験がある様
YouTubeの動画で、ホームレスの人になぜ生活保護を受けないのか?
という質問に数人のホームレスの方が答えていましたが、だいたいが、
「国の世話にはなりたくねえから・・」
という回答でした。
皆男の人だったので、やっぱり男としてのプライドがあるのでしょう。
国の世話になるってつまり人の世話になる(誰かの金で生きる)ってことですから、それが嫌なんですよ。
どうやら話を聞いていると、こんな状態になっちまったのは、自分のせいってわかりきっているから、今更生きようが死のうが人様の世話になろうとは思っちゃいねぇってことでした。
私も男なのでわかるなぁ・・と思いました。
ホームレスは圧倒的に男性が多い点からこういう考えの人が多いと思います。
あと生活保護を受けるには言いたくない事を色々聞かれますし、申請書に嘘はかけません。
家族がいるなら家族に生活補助の世話を頼めないか聞かれたりとかね。
さきほどのホームレスの中にも「弟がいるけど、やっぱりいろいろあったから、いまさら連絡しろと言われてもしたくねえよ。これ以上迷惑かけたくねぇしな・・」と言ってました。
そのように皆いろんな事情を抱えているのです。
人間社会ってそう単純なものではないのです。
—————————
※死んだら誰かが後始末をしないといけないのに・・とかいうつっこみはなしでお願いします。皆最初からホームレスだったわけじゃなくほとんどの人が一生懸命働いた経験がある様子なので社会全体の問題ですから・・。
大きく3パターンあると思われます。
1.制度や申請方法のことを知らない・申請する能力がない
そもそも生活保護制度をよく知らなかったり、申請方法を知らなかったりする人たちが多いです。
ホームレスのように住所がなくても生活保護の受給は可能なのですが、受給できないと間違った認識の人も相当数いると思われます。
もう一つは、申請能力がないことで、ホームレスの生活保護申請は、やはり申請難度が高く、独力では中々難しいのです。申請難度の高さに、1回上手くいかなくて途中で諦めてしまう人もいます。
ホームレスになった理由が、仕事能力やコミュニケーション能力にあった場合は申請能力が低いことがほとんどですし、ホームレスの環境が過酷であるが故に、何らかの精神障害を発症する確率が非常に高く、こうなるとやはり誰かのサポートなしに申請するのは、どうしても困難となってしまいます。
なお、ホームレスの中には働きながらネカフェ暮らしなどの人もいるのですが、
・社会復帰したいのに住所がないので安定的に稼げる職に付けない、
・働いてはいるが貯金できるほどではないのでお金がなくて住居を得ることができない、
・安定的な稼げる職に付けないのでお金がない、
という詰んでいる状態になっていることも多く、彼らは一時的にでも生活保護を受給できれば社会復帰できることが割とあるのですが、働いているが故に生活保護の申請をはねられることが多くなってしまっています。
大きく3パターンあると思われます。
1.制度や申請方法のことを知らない・申請する能力がない
そもそも生活保護制度をよく知らなかったり、申請方法を知らなかったりする人たちが多いです。
ホームレスのように住所がなくても生活保護の受給は可能なのですが、受給できないと間違った認識の人も相当数いると思われます。
もう一つは、申請能力がないことで、ホームレスの生活保護申請は、やはり申請難度が高く、独力では中々難しいのです。申請難度の高さに、1回上手くいかなくて途中で諦めてしまう人もいます。
ホームレスになった理由が、仕事能力やコミュニケーション能力にあった場合は申請能力が低いことがほとんどですし、ホームレスの環境が過酷であるが故に、何らかの精神障害を発症する確率が非常に高く、こうなるとやはり誰かのサポートなしに申請するのは、どうしても困難となってしまいます。
なお、ホームレスの中には働きながらネカフェ暮らしなどの人もいるのですが、
・社会復帰したいのに住所がないので安定的に稼げる職に付けない、
・働いてはいるが貯金できるほどではないのでお金がなくて住居を得ることができない、
・安定的な稼げる職に付けないのでお金がない、
という詰んでいる状態になっていることも多く、彼らは一時的にでも生活保護を受給できれば社会復帰できることが割とあるのですが、働いているが故に生活保護の申請をはねられることが多くなってしまっています。
こういった人も、サポートがあれば生活保護を受給できることがあるので、独力では申請できることを知らない・申請能力がない、のパターンと言えます。
これらが、最も多い理由です。
2.集団生活能力がない
ホームレスから生活保護を受給する場合は、大体は集団の居住施設に入ることになりますが、集団生活が致命的にできない人も結構いて、ここで挫折する例も少なくありません。この集団生活しか選択肢がないことは、逆にホームレスに固定化してしまう理由の一つとなっています。
そして、集団生活能力の低さが、ホームレスになる理由と連動していることもあり、現状ではほぼ詰んでいると言わざる得ません。解決策は、最初から単身生活の選択肢も増やすことで、集団生活能力は低くとも一定の生活能力自体がある人なら、ここから復帰していくことが可能なのですが、どうもあまり話は進んでいないようです。
3.ホームレスのままでいることを望んでいる
これは、ホームレスになったのが自分の意思の場合ですね。理由は、社会からの逃避や束縛からの自由を求めてといったものです。いわゆる逃げの姿勢とは限らず、社会に自分が合わない、のではなく、自分に社会が合わないのだ、という感じの人もいます。
自分の意思でホームレスなので、当然ながら、生活保護を必要としていません。
上記の1・2と違って、自分から望んでホームレスになった人は、割と基礎能力が高い人もいて、働きながらネカフェ暮らしを意図的に続けている人なんかもいたりします。この場合は、そもそも就労能力があり実際働いているので、生活保護の対象にならないのこともあります。
端的に言えば、本当に食い詰めると、家賃より食費と電池代(単発の仕事連絡をする携帯電話用)が優先になるから。
貯金が無くて、身寄りも頼れなく、福祉を受けられるだけの予備知識もなければ、まあ詰みなので追い出されます。そこからネカフェ難民になったり(却ってコスパが悪いのにまとまった資金が無くて復活出来ない)それも維持出来なければ、まあホームレスです。
その原因は……日本に限れば、職場や役所、友人親類などからの孤立かと。
生活保護を受けてなお家賃を払えず追い出されると自活する意味では後がありません。更生保護施設という、いわば生活困窮者ホームのようなところがありますが、2000年代に入っても刑務所手前と言われるくらいプライバシーがなかったので、これを避けた人もおられるでしょう。
経済的に詰まったうえに孤立すると視野狭窄が起こり、坂を転がるどころか滝で流れ落ちる勢いで転落できますから。
私は2016年に失業しました。私の家は母の所有物ですが、私は母から購入する土地契約をしていました。私が失業したとき、母が私に言った最初の言葉は、「家を売るからね」でした。私は彼女に、次の仕事を探す時間を与えるために、私の確定拠出年金のお金を提供しました。それは母の家を買うための10ヶ月分の支払いに相当する金額でした。母は私の申し出を断ったんです。
カリフォルニアの友人は私が自殺願望があると思い(実際はなかったのですが)、警察に連絡したので、私は精神病棟に入れられ、薬のせいで2週間寝込みました。私の猫の世話をしてもらうために、私は妹に家の鍵を渡しました。
私が退院してくると、義姉が、私の家はもう私の家ではないと教えてくれました。私は服やノートパソコン、その他必要なものを手に取り、彼女の後を追って友人の友人の家に向かいました。私は退院後も体が麻痺しており、ただ自動操縦で動いていました。結局、1年余りそこに滞在し、かろうじて機能することができるようになりました。フォード社で車を運転する最低賃金のアルバイトをしましたが、家賃を払えるほど稼げなかったので、追い出されました。2年間はアベオ車内で暮らし、フルタイムの仕事に就きましたが、十分な給料がもらえず、住むところを確保できませんでした。時給が1ドル高い2つ目のアルバイトを加えて、それがフルタイムの仕事になったときに他の仕事を辞めました。
母の遺産
私は2016年に失業しました。私の家は母の所有物ですが、私は母から購入する土地契約をしていました。私が失業したとき、母が私に言った最初の言葉は、「家を売るからね」でした。私は彼女に、次の仕事を探す時間を与えるために、私の確定拠出年金のお金を提供しました。それは母の家を買うための10ヶ月分の支払いに相当する金額でした。母は私の申し出を断ったんです。
カリフォルニアの友人は私が自殺願望があると思い(実際はなかったのですが)、警察に連絡したので、私は精神病棟に入れられ、薬のせいで2週間寝込みました。私の猫の世話をしてもらうために、私は妹に家の鍵を渡しました。
私が退院してくると、義姉が、私の家はもう私の家ではないと教えてくれました。私は服やノートパソコン、その他必要なものを手に取り、彼女の後を追って友人の友人の家に向かいました。私は退院後も体が麻痺しており、ただ自動操縦で動いていました。結局、1年余りそこに滞在し、かろうじて機能することができるようになりました。フォード社で車を運転する最低賃金のアルバイトをしましたが、家賃を払えるほど稼げなかったので、追い出されました。2年間はアベオ車内で暮らし、フルタイムの仕事に就きましたが、十分な給料がもらえず、住むところを確保できませんでした。時給が1ドル高い2つ目のアルバイトを加えて、それがフルタイムの仕事になったときに他の仕事を辞めました。
母の遺産をもらった時に、ようやくアパートを借りることができました。それで状況が安定し、また給料の良い仕事を見つけることができました。コロナが原因でその職を失いましたが、7ヵ月後に再就職し、さらに7ヵ月後にはもっと良い職場に移ることができました。
私は今でもこの試練の時期の悪夢を見ることがあり、強い不安と憂鬱を抱えています。それでも、毎日を過ごしています。
追記:
何人かの方に尋ねられたのですが、私が入院している間に友人が私の猫を彼女の家に連れて行きました。私がホームレスだった間も、私は猫に会いに寄っていました。ようやく住むところが決まったとき、猫を引き取ろうと言ったのですが、友人が「家族が猫になつきすぎている(特に末っ子が)」と言うので、そのまま預けることにしました。結局、シェルターからさらに2匹の子猫を飼うことになり、これらの猫が毎晩私を抱きしめてくれています。
皆さん、高評価と優しい言葉をありがとうございました。私は一日一日を大切にしながら、少しずつ安定に向かっています。
●アメリカロスアンゼルスからです。 3/8/23
●以前にたような質問がありましたので、其の時の回答を添付しておきます。
在米事業家1時間
●アメリカロスアンゼルスからです。 3/8/23
●もしそのような危険が起きれば
①被害者や近くの人が911します。(ホームレスの中には州の予算で携帯を渡されている人もおります)
②救急車が来て緊急病院に搬送します。
③必要な治療がおこなわれ、
④同時に犯罪性の有る場合、警察が来て事情聴衆します。
⑤起訴相当の場合検事は加害者を起訴、裁判になります。全て国(州)が無料で面倒見てくれます。そして彼らはまた、ホームレスの生活に戻ります。
●だからこそホームレス問題は根絶しがたい問題なのです。
●以下は加州のホームレス問題のファクトシートです。(Homelessness Policy Research Institute)
State of Homelessness in California Fact Sheet
There is no one size fits all solution to ending homelessness. California’s homelessness crisi
●アメリカロスアンゼルスからです。 3/8/23
●以前にたような質問がありましたので、其の時の回答を添付しておきます。
在米事業家1時間
●アメリカロスアンゼルスからです。 3/8/23
●もしそのような危険が起きれば
①被害者や近くの人が911します。(ホームレスの中には州の予算で携帯を渡されている人もおります)
②救急車が来て緊急病院に搬送します。
③必要な治療がおこなわれ、
④同時に犯罪性の有る場合、警察が来て事情聴衆します。
⑤起訴相当の場合検事は加害者を起訴、裁判になります。全て国(州)が無料で面倒見てくれます。そして彼らはまた、ホームレスの生活に戻ります。
●だからこそホームレス問題は根絶しがたい問題なのです。
●以下は加州のホームレス問題のファクトシートです。(Homelessness Policy Research Institute)
State of Homelessness in California Fact Sheet
There is no one size fits all solution to ending homelessness. California’s homelessness crisis is vast and complex, requiring systems and individual level interventions to house the most vulnerable Californians.
What do we know about homelessness in California?
• As of January 2019, 27% of people experiencing homelessness in the entire United States are in California.
• Homelessness in California increased by more than 22% over the last decade. Between 2018 and 2019, homelessness in California increased by over 16%.
• 33 out of 43 (77%) of California Continuums of Care saw increases in homelessness between 2017 and 2019.
• In California, 72% of people experiencing homelessness are unsheltered, which is the highest share of unsheltered homelessness of any state.
• Nationwide, more than half of the people experiencing unsheltered homelessness reside in California.
• People experiencing unsheltered homelessness are far more likely to face health challenges, violence and trauma, and longer lengths of homelessness than people staying in shelters.
• Unsheltered people also engage much more frequently with police and emergency health services than people staying in shelters.
Who is experiencing homelessness in California?
• Nearly 28% of people experiencing homelessness in California are considered chronically homeless.
• According to 2019 estimates, the California homeless population is 65% male, 33.4% female, 1.2% transgender, and 0.4% are gender non-conforming.
• Black/African American, American Indian/Alaska Native, Native Hawaiian/other API and Multiple races are overrepresented groups in the California population experiencing homelessness.
How did we get here?
• As of 2019, California is experiencing a shortage of 1.4 million affordable homes given the demand for affordable housing.
• Housing construction has lagged in California’s coastal metro areas since the 1990s, driving up housing costs.
• CA major metro areas have higher rates of severe rent burden (renters who spend more than 50% of their household income on rent) than the average U.S. metro area.
• Black people have experienced overrepresentation in the criminal justice system, housing segregation and employment discrimination, which have led to their disproportionate representation in the homeless population.
What are the emerging issues?
• In Los Angeles County there are about 16,528 people experiencing homelessness sleeping in vehicles (cars, vans, RVs/Campers), but currently only 354 Safe Parking spaces exist.
• In Los Angeles County, 14,537 people are chronically homeless and unsheltered, but only 9,960 units of Supportive Housing are in the pipeline.
• By 2030, it is projected that Los Angeles County will see a 5% increase in the number of older adults experiencing homelessness and a 103% increase among those 65 and older.
・Adult Latinos are experiencing higher rates of new homelessness (first time and less than a year) than other ethnic and racial groups.
在米事業家土
●アメリカロスアンゼルスからです。 3/4/23
●世捨て人の定義により、回答は変わると思います。
私が最近あった30歳の女性は、せわしいロスアンゼルスから突如アリゾナの山奥に隠遁、そこで一年を過ごし、先月ロスにもどってきました。 自分を見つめなおしたかったそうです。
●ホームレスになる人には2種類あり、路上ホームレス者と車中ホームレス者がおります。
車中ホームレス者の場合、一般のセダンではなくRV利用者が多いようです。 路上ホームレス者は都心に集まり身の安全を確保しております。 ロスのリトル東京の周りには多くの路上ホームレス者がおります。 市役所・警察が近いからです。
車中ホームレス者は工場地帯・倉庫街に集まる傾向があります。 駐車違反の取り締まりの無い地域への集結です。 私は毎日数百台の車中生活者の脇を通りながら仕事しております。
●路上ホーレスになる理由はいろいろで、精神病者、座薬中毒者、家出、犯罪人、余りにも貧乏で住まいを借りれないからと色々です。
一方車中ホームレス者には経済的理由が多いようです。 こちらは生活ごみをあちらこちらに放置する為問題になっております。 消火栓を開けて生活水を得ております。
●彼らは決して世捨て人ではありません。 チャンスが有ったら普通の生活に戻りたがっております。 なぜなら路上生活はとても危険だからです。 但しシェルター(救済用住居)があってもそこに入りたがらないホームレス者もおり、役所もホームレス者救済支援団体もなすすべもなしというのが現状です。
軽犯罪に該当するからです。
日本において乞食行為は、日本国憲法第27条のもと、軽犯罪法や児童福祉法で禁止されている
- 軽犯罪法軽犯罪法1条22号は、こじきをし、又はこじきをさせることを禁止し、違反者には拘留又は科料の刑事罰が規定されている。
- 児童福祉法児童福祉法34条1項2号は、児童にこじきをさせ、又は児童を利用してこじきをする行為を禁止し、違反者には3年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金、又はこれの併科とする刑事罰が規定されている。児童福祉法の規定は児童に直接乞食をさせるのではなく、児童を利用して乞食をする行為を処罰する規定である[1]。児童が自発的に乞食を行っているときは、児童福祉法ではなく軽犯罪法の対象となる[1]。
憲法25条では、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」と定められていて、生活保護制度もあります。
日本は乞食の存在を認めてはいないんですね。
住所が無いと生活保護は受けられませんので、ホームレスの方は生活保護は受けられません。ですが、路上での乞食行為も出来ないので、炊き出しや日雇い、支援措置がある場所の近くで生活することになります。
私はある地方都市でホームレスの人の炊き出しボランティアをやっていたことがあります。その時聞いた話ではホームレスの人の平均寿命は60歳くらいで冬は眠るときに酒を飲んで凍死する人が多かったですね。
質問者がコロナウィルスの感染について言っているとしたら風邪くらいとしか思わず、急に症状が酷くなっても救急車も呼べず一気に重症化して死んでいると思います。とにかく冬は凍死する人が多いし通りがかりの人は無視し、パトロールの警察官も見て見ぬふりをするため死亡後数日たってから発見という形で処理されると思います。
そしてこのコロナウィルス禍でホームレスになる人が増加しています。
正確には新宿駅の地下通路だったかな。80年代末くらいに新宿に長期出張してた時に2回くらい1000円くらい上げたことあったと思います。
私は前から言われたいくらかは寄附することは多かったですね。今はイスラームに入信したのでほぼ100%ホームレスに限らず募金とか寄附を求められたしますよ。お金は余裕がある時かどうかで金額は上下しますが。明らかにカルト系とかわかってた場合はしないですけど。
とは言え今愛知県在住であんまり路上でホームレスの人に会うこと自体はあまりないですね。年末の日雇い労働者越冬村とかにはここ2,3年差し入れに行ってます。
今整理して考えると一神教の教えの意味は善意の連鎖を作れという意味があると思う。そりゃ仕事を与えるとかの方が大事とか言うけどそれは今目の前にいる人に私が与えられるものじゃないです。お金を上げて今日生き延びたらその人はまたそういう善意の人に辿り着くかもしれないし自分の気力が回復するかもしれない。そういう意味で困ってそうな人がくださいと言われたら少しは上げるでしょうね。
ホームレスの生活を実際に体験してみたルポライターがいますが、この本によると東京では毎日あちこちで炊き出しの支援があるため食べ物には困らないそうです。
また、公共施設でシャワーが浴びれたり、衣服などの生活用品も支援団体が配っているため困らないそうです。
どちらかというと治安とか安全面の恐ろしさが強いみたいです。ホームレス狩りとかありますし。
そういう事情を考えると、路上で物乞いとかして目立つと危険なのではないかと思いますね。
今は恐らく炊き出しがある公園があったり、雨を避けれる建物があったり、缶拾いをしてお金に変えるなど、なんとか生きていけるからではないでしょうか。生活保護を受けられる方もいますし、それはあえて受けない方もいらっしゃる。
そういえば昔、戦争で足を失くした高齢の元兵隊さん?が、戦争の痛ましさを二度と忘れるなと我々に訴える目的で、前に箱を置いて座っておられる方がいましたけどね。(もちろん本当は物乞いではないんですが)
なぜ元兵隊と思ったかというと、幼くてはっきり覚えていないんですが、そういう服を着て座っておられたので。
そういう特別な理由や意思がある以外では物乞い等しなくても生きれるからではないかと思います。聞いた事があるんですが、日本は世界で最も成功した社会主義国と言われているそうです。ロシアや中国が目指した平等精神(?)は成功せず、結果日本では割と他国と比べて比較的貧富の差が激しくもなく弱き生活者を助けるというか。本当は社会主義国家ではないんですけどね。
差し出された食べ物を断ることはしょっちゅうです。相手は時には動揺、ときには怒ったりします。私にはそんなことまで構う余裕はありません。
以前は誰の差し出す食べ物を受け取っていました。そして意図的に毒物が混入されたものを食べてしまいました。非常に苦しみ、死ぬかと思いました。その日から目の前で購入したのが分かるもの以外は口にしていません。
恵んでくれる人はその食べ物が安全であることを分かっているでしょう。しかし私には分かりませんし、そのような仮定をするリスクも冒せません。それを気に食わないと思うなら、そう思っていただいて結構です。私にとってはあなたの慈善精神より自分の健康の方が大切です。
①昔の人は生活保護を受けるのは恥ずかしい。申し訳ない。最大限自分でなんとかしなくてはならないという価値観の元、生活してきた方も少なくありません。前に名家の高齢のお嬢様姉妹が生活保護を受けずに餓死した事件があったと思います。
②生活保護の受け方、そもそも何も知らないし、どうすればいいか分からない。家がないから生活保護を受けられないと思っている。(よく悪い人間に騙される方がいます。生活保護を受給しますが、そこからお金をとられるので以前の暮らしと変わらない。そしてひとつの部屋に同じ境遇の方が複数で寝させられると聞いたことがあります)
前にユーチューバーの企画でホームレスの方にお金を10万渡して一日撮影させてもらうって企画がありました。見たんですが、彼は結局はお風呂に入って服装を変えた程度でお金を返却しておられました。全部使っていいというユーチューバーに対して「もうこれ以上頑張っても使えない」と謝っていたと思います。
それぞれいろんな事情があるんだろうと思います。逆に絶対それは不正受給だろ、という人もいました。これは人に聞いたんですが、親が不正受給をしていると、子供も平気になる事も多いらしく、事実知り合いの友人は働いたことがないそうです。
最近自宅周辺で物乞いの女性に声をかけられます。ホームレスではなさそうですが、ニコニコと話しかけてきて、困っているので200円でも300円でもいただけたらと言います。最初はびっくりしてやり過ごしました。その後も他の人に声をかけているのを見かけたりして、人の良さそうな人が渡しているのをみた後、スーパーで惣菜を買っていたりします。何度もロックオンされるので私が間抜けに見えるんだろうなと思っています。
もちろん何も渡しません。というか私の方が必死なのです。今に至るまで何件も借金を返済してきて、ない時には払うものを払ったら1ヶ月の生活費に2万円ほどしか残らない時期もありました。外食ランチにもいかず安いパンや卵を買いまわる日々でした。今でも倒れて働けなくなったら家賃が払えません。
その人はホームレスでないなら家はあるわけです。賃貸ならそんなに困窮したらすぐに追い出されます。家はあって光熱費とかが、止められてる状態でしょうか。どうであっても、道端で財布を出してひったくられるかもしれないかも知れないことは出来ません。
彼らはそうはできない理由があるんだと思うのです。
それは自分が原因であることが多いのでしょうが、それを受け入れられない家族・親族の状況もあるかと思います。
ホームレスの方々は一応に無気力であり生きることに前向きではないように見えます。なぜそうなったかはその人にしかわかりません。
彼らの無気力は自分で人生を終える方向にすら力を与えていないようです。
何かしらの刺激が彼らの視線を前に向ける事ができれば良いのでしょうが、そうはうまく社会は機能していないのだろうと感じます。
あまり良く分かりませんが、たまにしか食事が採れないから、身体が脂肪を蓄えようとする為ではないでしょうか?また、脂肪燃焼にビタミンBが関与している(そんな話を聞いたことがあります)が、ビタミンBを多く含む食品(赤身の牛肉、豚肉、バナナ、パプリカ、コンニャク等々)はホームレスのような食事摂取形態では摂りにくいのかもしれません。例えは良くないかもしれませんが、アフリカ等の貧しく、ろくに食事が採れないところの子供達は、お腹がポッコリ膨らんでますよね。私も大阪に10年位住んでいて、西成のホームレスを何度も見たことがありますが、太った人はほとんど見たことはありませんでした。西成は良い食事環境だったんですかねぇ😥余談ですが、関西のホームレスは秋になると歩いて鹿児島まで越冬しに行くと聞いたことがあります。真偽は不明です😱
足ヒレ、水中メガネ、モリ持って暖かい海目指します 生きて行けるって友人の娘婿から聞きました 八幡暁さん
追記
上記の三種の神器持って日本の漁村1年かけて回ったり
オーストラリアからシーカヤック単独で黒潮乗って日本までとか聞いて
「生活大丈夫なの?食っていけるの?」って心配したら
「んーなんか講演とかしてて大丈夫みたいよ」って返事
そんな講演誰が聞くんだ?世の中変わってるなぁと思って
後でググったらちゃんと生活できるグレートな変人さんでした
竹さんと会わせたいって機会は何度かあったんだけどコロナ始まって
流れまくり そのうち会って飲みながら馬鹿話できそうです
そりゃホームレスがいなくなれば本人にとっても社会にとってもいいことですからね。
ホームレスが生活保護を受給して安心して快適に住める住居を用意したり、精神疾患がひどいホームレスであればいったん病院に収容して治療したり、そういうことをするのが文明国として当たり前のことでしょう。
ただし、快適に生活できて、身元も特定されない住居が提供されているにも関わらず、自ら望んでホームレスを選ぶ精神健全な人がもしいるとしたら、それが許されるかどうか、というと、それは許すしかないんじゃないかとは思います。
それを禁止すると野宿旅行とかキャンプ旅行みたいなものも否定されてしまいますし。
それはあなたが貧乏人だからです。
あなたが金持ちになったら「なぜ、金持ちは、無駄な買い物をしてしまったり、たくさん買った食材を余らせたり、捨てたりしてしまうのですか?」という疑問に変わります。
PTSDなどの脳障害を持っている退役軍人では無い。
日本社会では欧米ほど脳障害を起こす麻薬が蔓延っていない。
幼少の頃から考えられない位の貧困家庭で育っていない。
幼少の頃から肌の色で差別されながら大人に成る国の環境では無く、その影響の精神的なダメージを受けていない。
などが影響しているのでは?
日本の場合ですが、腐敗した服を着て生ごみを漁り屋外で寝泊まりして、時にはそのまま凍死するような生き方をやめさせたいという気持ちは否定されるべきものなのでしょうか。